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【2歳勝ち馬診断】2戦目で勝ち上がったレッドシャーロット「センスがいい馬」

2017年7月17日22時0分  スポーツ報知
  • 未勝利戦に勝利したレッドシャーロット

 【レッドシャーロット(牝、栗東・庄野靖志厩舎)、父ロードカナロア、母シルバーフォックス、馬トクPOG指名者数54人】

 16日の中京1Rの2歳未勝利(芝1400メートル、11頭立て)は、外め4番手を追走した1番人気のレッドシャーロット(牝、栗東・庄野靖志厩舎=ロードカナロア産駒)が直線で鋭い末脚を繰り出し、2戦目で勝ち上がった。勝ちタイムは1分21秒8。

 Mデムーロは「新馬戦は、勝ち馬(トロワゼトワル)が強かっただけ。スタートが速く、折り合いもつく。センスがいい馬。距離は1600メートルでも大丈夫」とコメント。

 これで新種牡馬ロードカナロアの産駒は4頭目の勝ち上がり。初戦は勝ち馬をマークする形で進めたが、ゴールでは首差詰め切れず。しかし、デムーロが言うように勝ったトロワゼトワルは、かなりの水準にある牝馬。しかも本馬は上がり3ハロンで0秒3上回った。

 一度叩いての今回は1000メートル57秒6の速いペースを余力たっぷりに追走。走破時計も優秀で、順当すぎる勝利だろう。

 母の父がクロフネで、トゥザヴィクトリー、サイレントディールが構える牝系。成長力、パワーに優れ、重馬場は鬼の可能性がある。路線的にバッティングしそうなトロワゼトワルとの再戦があれば、今度は負かすシーンがあるかもしれない。(大上 賢一郎)

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