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【小倉新馬戦】名付け親は難波騎手 キボウノダイチが鼻差でデビューV飾る

2017年8月6日13時29分  スポーツ報知
  • デビュー勝ちしたキボウノダイチ(左)

 6日の小倉5R、2歳新馬(芝1800メートル、12頭立て)は、5番人気のキボウノダイチ(牡、父バゴ、栗東・松元茂樹厩舎)が直線で差し切り、デビュー勝ちを収めた。勝ちタイムは1分51秒0。

 中団馬群でレースを進めると、一歩先に外から抜け出したテイエムリボーを内から直線でとらえて鼻差で勝利。「ハナにでも行こうと思っていたが、あまりスタートが速くなかったので。手応えがなくて心配したが、脚の使いどころを分かっている。いい勝負根性を見せてくれた。ダートでも走れそう」と高倉騎手はパートナーをたたえた。

 キボウノダイチは、三宅勝俊オーナーと親交のある難波剛健騎手が名付け親。アニメ「機動戦士ガンダムSEED」などに登場する人物と同名の、母ラクスクラインから連想して、挿入歌の「Fields of hope」を和訳したものだという。難波騎手は「勝ってよかったです」と一緒に記念写真に収まり、笑顔を見せた。

 今後は未定だが、ひと息入れられる予定。松元調教師は「右前のソエ(骨膜炎)を気にしているかもしれない。能力はあると思うので、立て直して秋に向けて調整していきたい」と見通しを語った。

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