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【セントライト記念】サーレンブラント、戸田厩舎の先輩フェノーメノ以来のV狙う

2017年9月13日6時0分  スポーツ報知
  • 厩舎の勢いも追い風にタイトルを目指すサーレンブラント

 ◆第71回セントライト記念・G2(18日・芝2200メートル、中山競馬場)

 菊花賞(10月22日、京都)トライアルの第71回セントライト記念・G2(18日、中山、3着まで優先出走権)は、先週の京成杯AHをグランシルクで勝ち、勢いに乗る戸田厩舎がディープインパクト産駒サーレンブラントをエントリー。12年フェノーメノ以来のVを視野に入れる。

 厩舎の先輩に続けるか。サーレンブラントは、先週の京成杯AHで重賞初制覇を飾ったグランシルクと同じ戸田調教師の管理馬。2週連続Vがかかるだけではなく、セントライト記念は13、14年の天皇賞・春を連覇したフェノーメノが12年に勝利したレースでもある。

 思い出深い重賞に期待馬を送り出す戸田師は「中山の外回りコースならコーナーもそれほどきつくないし、しまいで脚を使えるんじゃないか。春先より力をつけているし、コーナーさえうまくこなしてくれたら」とレースをイメージした。全7戦で上がり最速が2回に2位2回、3位2回という安定感抜群の末脚が武器。中山でも伝家の宝刀を抜けば十分勝負になる。

 前走の信濃川特別は3着も、明確な敗因があった。「位置取りが後ろ過ぎた。それでも最後は追い込んできていたし、悪い内容ではなかった」と斎藤助手は説明。過去10年間で、新潟の1000万特別を走ってセントライト記念に臨んだ馬は1勝、2着4回、3着1回。データも好走を後押しする。

 フェノーメノ、グランシルクがステイゴールド産駒だったのに対し、サーレンブラントは夏場を境に急成長する馬が多いディープインパクト産駒。「身が入って、しっかりしてきた。けいこの動きが春先と違う」と斎藤助手も成長を感じているだけに、侮れない存在だ。(西山 智昭)

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