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【中山新馬戦】トーセンブレス、大外一気で豪快にデビュー戦飾る

2017年9月17日14時17分  スポーツ報知
  • 17日の中山5Rを勝ったトーセンブレス

 17日の中山5R、2歳新馬(牝馬限定、芝1600メートル、16頭立て)は、ディープインパクト産駒の2番人気トーセンブレス(美浦・加藤征弘厩舎)が大外から豪快に差し切って、初陣を飾った。勝ち時計は1分37秒5。

 柴田善臣騎手を背に、道中は最後方でじっくり脚をためる形。4角から直線で外に持ち出すと、雨が降り続く稍重の馬場で、メンバー最速の上がり3ハロン34秒0(2位は3着のヒメベニサクラで35秒1)の末脚を繰り出し、内で先に抜け出していた1番人気のプリモシーンを1馬身3/4差でかわしさった。鞍上は「カッと行く面があったので、今日はスッとスタートを出なかったのが逆に良かったのかも。上手に走っていたし、調教のイメージ通り、いいフットワークだったね」と上々の評価。

 芝1200メートルのオープンで2勝を挙げた母ブルーミンバーも管理していた加藤征調教師は「月曜の芝1200メートルの新馬戦も考えていたけど、ゆとりのある走りでストライドも大きいので、こちらへ出走した。これからどんな気性になっていくかだけど、現状では母より距離はもちそうだね」と笑顔を見せていた。次走は様子を見ながら決められる。

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