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【ローズS】外国産馬ラビットランが豪快な差し切りで重賞V

2017年9月17日16時7分  スポーツ報知
  • 第35回ローズステークスでラビットランが直線抜け出す

 ◆第35回ローズS・G2(9月17日、芝1800メートル、阪神競馬場、良)

 3着までに与えられる秋華賞(10月15日、京都)の優先出走権をかけて、3歳牝馬18頭が争った。

 和田竜二騎手が手綱を執った8番人気のラビットラン(栗東・角居勝彦厩舎、父タピット)が直線外から一気に差し切って優勝。デビュー5戦目の重賞初挑戦でタイトル奪取を果たした。2着にはハイペースで引っ張った6番人気のカワキタエンカ(横山典弘騎手)が逃げ粘り、3着には3番人気のリスグラシュー(武豊騎手)が入り、3連単は33万1090円の高配当となった。1番人気のファンディーナ(岩田康誠騎手)は直線で伸び切れずに6着に終わった。

 和田竜二騎手(ラビットラン=1着)「前走で能力高いのはわかっていた。(前走はマイルだったので)距離が(延びることが)心配だったので、位置取りは気にせずに、折り合いだけ気をつけようと、この馬のリズムで走らせましたが、本当に上手に走ってくれました。台風の影響を受けることなく、馬場がいい状態を保ったこともこの馬にはよかった。乗り味的には世代屈指だと思っている馬。自分から動いていける馬ではないので、展開に左右されることはありますが、本番(秋華賞)も期待をもっていけると思います」

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