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【ローズS】ミリッサ本番につながる4着、福永「意識的に馬群の中で競馬させた」

2017年9月17日17時25分  スポーツ報知
  • ローズステークス(GII) ラビットラン(左)が直線抜け出す。2着はカワキタエンカ

 ◆第35回ローズS・G2(9月17日、芝1800メートル、阪神競馬場、良)

 3着までに与えられる秋華賞(10月15日、京都)の優先出走権をかけて、3歳牝馬18頭が争った。

 和田竜二騎手が手綱を執った8番人気のラビットラン(栗東・角居勝彦厩舎、父タピット)が直線外から一気に差し切って優勝。デビュー5戦目の重賞初挑戦でタイトル奪取を果たした。2着にはハイペースで引っ張った6番人気のカワキタエンカ(横山典弘騎手)が逃げ粘り、3着には3番人気のリスグラシュー(武豊騎手)が入り、3連単は33万1090円の高配当となった。1番人気のファンディーナ(岩田康誠騎手)は直線で伸び切れずに6着に終わった。

 福永騎手(ミリッサ=4着)「意識的に馬群の中で競馬をさせました。戸惑いながらも進んでいってくれました。ただ、外へ出せたのは残り50メートルあたりで…。3歳牝馬では上位の力は間違いなくあるし、次につながる競馬になったと思います」

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