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【エーデルワイス賞】地元のストロングハート快勝 北海道勢が上位独占

2017年10月12日20時33分  スポーツ報知

 2歳牝馬による交流G3、第20回報知新聞社杯エーデルワイス賞は10月12日、門別競馬場のダート1200メートル(不良)でJRA4頭を含む16頭によって争われた。

 阿部龍騎手が手綱を執った2番人気のストロングハート(父サウスヴィグラス、北海道・角川秀樹厩舎)が好位から抜け出して、交流重賞初制覇を果たした。勝ち時計は1分12秒4。

 2着は4番人気のグラヴィオーラ(佐々木国明騎手)、3着は10番人気のリコーデリンジャー(五十嵐冬樹騎手)が入り、5着までを地元の北海道勢が占めて、JRA勢では6着のライギャラント(戸崎圭太騎手)が最先着。1番人気を集めたJRAのシャインカメリア(吉田豊騎手)はスタートで大きく出遅れて11着に終わった。

 阿部龍騎手(ストロングハート=1着)「いつも落ち着きがない馬ですが、きょうはゲート裏で落ち着いていたので、前走(フローラルC2着)よりは落ち着いて、レースに臨めました。頭数が(16頭と)多いので、スタートだけは気をつけようと思っていた。道中は自分のリズムで走れていたので、(4角手前で)少し早く動くことになったが、(マイル戦だった)前走でも速い流れを引っ張って粘ってくれたので、何とかもちこたえてくれるかな、と思っていました。デビュー前に比べると馬に厚みも出てきて、良くなってきているので、これからが楽しみです」

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