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【ジャパンC】日本ダービー馬レイデオロが3頭併せで併入 ルメール騎手「集中力が完璧だった」

2017年11月15日14時25分  スポーツ報知
  • 美浦トレセンで1週前追い切りを行ったレイデオロ

 ジャパンC・G1(11月26日、東京・芝2400メートル)に向け、今年の日本ダービーを勝ったレイデオロ(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が15日、美浦トレセンで1週前追い切りを行った。

 栗東からルメール騎手が駆け付け、ウッドチップコースで3頭併せの最後方。先頭のキングドラゴン(4歳500万)、その2馬身後ろのキングオブアームズ(4歳500万)を2馬身追いかけた。終始落ち着いて回り、馬なりで3頭同時にゴールした。

 ルメール騎手は前走の神戸新聞杯(1着)の追い切りと比較し、「この間は休み明けでズブかったが、今回はハミを取った後のconcentration(集中力)が完璧だった。追い切り後はリラックスして息も入った。パーフェクトホース。来週も追い切りがありますし、すぐにトップコンディションになるでしょう。楽しみです」と状態の良さを強調した。

 神戸新聞杯では、のちに菊花賞を制したキセキを2着に下して完勝した。今回は古馬と初対決となる。ルメール騎手は「能力がすごく高いので、心配しません。菊花賞を勝ったキセキに、休み明けで楽に勝ってますからね。キタサンブラックはめちゃ強い。強いですけど、レイデオロのリミットはまだ分からない。どこまでいけるか分からない」と、底知れぬ能力を感じていた。

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