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栗東で馬場開き 谷調教師があいさつ「競馬が、JRAが発展するよう頑張っていく」

2018年1月2日13時1分  スポーツ報知
  • あいさつする谷調教師

 栗東トレセンで1月2日、恒例の馬場開きが行われた。昨年10月末に完成した新スタンドで迎えた新たな年。日本調教師会関西本部本部長の谷潔調教師(60)があいさつをした。

 昨年もJRAの中心は関西勢。谷調教師は「去年は新しくG1に昇格したホープフルSをタイムフライヤーが制し、そして有馬記念では今や国民的スターになったキタサンブラックが優勝。あまりマスコミの皆さまには取り上げてもらえていただけなかったけど、絶対王者のオジュウチョウサンに果敢に挑んでいった中山大障害のアップトゥデイトと、関西馬が大いに盛り上げた一年だったと思います。勝利度数については、栗東が1991、美浦が1465と格差が526となっています。G1においても栗東が18勝に対し、美浦が8勝。重賞におきましては栗東が90、美浦が48。出走頭数においても約1000頭ほどの開きがあって、栗東の方が多くなっています。昨年も我々、関西が引っ張った一年だったと思います」と2017年を振り返った。

 JRAは6年連続の売り上げ増となったが、気を引き締めて、今年に挑む決意を示した谷調教師。「昨年の売得金は2兆7476億6248万4800円で前年比102・9%。6年連続の売り上げ増となりました。でも、売り上げ増と言っても、全盛時の4兆円に対し、まだ7割いってない状況です。まだまだ我々、調教師一人一人の、精進、努力が必要かと思います。今年、少しずつでも努力して売り上げを伸ばし、競馬が、JRAが、さらに発展していくよう、頑張っていければと思っています」と、さらなる奮起を促した。

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