グランシルクは左第1指骨複骨折
スポーツ報知
2017年京成杯オータムH・G3を制したグランシルク(牡6歳、美浦・戸田博文厩舎)について左第1指骨複骨折が判明したと21日、JRAが発表した。予後については経過観察中のため未定。
同馬は2月18日に美浦・Wコースで調教を行った後に、左前脚の骨折が判明。競走能力喪失と診断され、同日に美浦トレセン競走馬診療所で手術を受けていた。
2017年京成杯オータムH・G3を制したグランシルク(牡6歳、美浦・戸田博文厩舎)について左第1指骨複骨折が判明したと21日、JRAが発表した。予後については経過観察中のため未定。
同馬は2月18日に美浦・Wコースで調教を行った後に、左前脚の骨折が判明。競走能力喪失と診断され、同日に美浦トレセン競走馬診療所で手術を受けていた。