【大阪杯】戸崎騎乗のサトノダイヤモンドは7着「スローの内枠でどうするこもできず」

スポーツ報知
3着のアルアインと7着のサトノダイヤモンド(右)

◆第62回大阪杯・G1(4月1日、阪神競馬場・芝2000メートル、良)

 昨年からG1に昇格した春の古馬中距離王決定戦は、1番人気のスワーヴリチャード(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎)が、ミルコ・デムーロ騎手の好騎乗でG1初制覇を飾った。

 2着には6番人気のペルシアンナイト(福永祐一騎手)が入り、2番人気のアルアイン(川田将雅騎手)が3着に続いた。

 戸崎圭太騎手(サトノダイヤモンド=7着)「スローの内枠で動くに動けず、どうすることもできなかった。それに3、4コーナーでもごちゃついてしまった」

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