【エプソムC】ルメール騎乗のサーブルオールは4着「すぐに重賞を勝てそう」

スポーツ報知

◆第35回エプソムC・G3(6月10日・芝1800メートル、東京競馬場、重)

 2番人気のサトノアーサー(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎、戸崎圭太騎手)が直線で抜け出し、重賞初制覇を飾った。

 2着は4番人気のハクサンルドルフ(川田将雅騎手)が入り、3着には5番人気のグリュイエール(福永祐一騎手)が続いた。

 クリストフ・ルメール騎手(サーブルオール=4着)「このレベル(重賞)での経験があまりない馬。馬場もちょっと大変だった。でもよく頑張ってくれたし、すぐに重賞を勝つことができると思います」

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