色々な選択肢(栗東)

2017年1月27日16時16分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか。

 さて、先週の更新分で触れた喉の風邪の方がようやく治まりかけているようです。最近は朝起きた時の喉を襲う鈍痛がなくなり、まだ咳はするんですが、この時も喉の痛みはなくなった。ホント、数年ぶりに喉の患部に直接吹きかける薬用スプレーを買うなど苦労しましたが、最悪の状態は逃れたと思います。

 しかし、ここ数年は一シーズンに風邪を引くこと2度、3度…。ワタクシは家にいるとき、あまり長袖、長ズボンなどを着て過ごすタイプではないんです。ということで、今でも家では半袖、短パン姿でこたつに入ったりしながら、テレビを見ていることが多かったりする。ただね、最近は以前よりこたつに入ったまま、寝てしまうことが本当に増えたんです。多分、今回の風邪の原因はこれでしょう。前にも書いたと思いますけど、以前より自宅で一人酒をする機会が増えたんですよね。ただ、家で一人で飲んでいると缶チューハイ1本だけで寝てしまう。困ったものです。

 とはいえ、風邪にはもう懲り懲り。何か対策を考えることにします。ということで、そろそろ本題へ。今日はまずPOGネタから入りましょう。

 今週は日曜のコロナシオン(明日触れます)など攻勢をかけている池添学厩舎ですが、昨年末の中京で新馬を勝った【ズアー(牡、父The Factor)】も栗東に戻ってきています。この後はこぶし賞に出走予定で、鞍上は引き続き、この日は京都記念のマカヒキに乗りにきているムーアJです。「マイル路線に向かうことになると思います」と池添学調教師は話していました。

 続いては先日書いた西浦厩舎ですね。来週の京都芝2000メートルでデビューする【ボリード(牡、父ディープインパクト、母ヴィクトリアズワイルドキャット)】が実にいい動きを見せています。今週は何と来週の東京新聞杯に出走予定のブラックムーンに先着しました。「動くと思っていたけど、思っていた以上だね。来週が楽しみだよ」と西浦調教師。こちらは池添Jが騎乗します。一方、厩舎ゆかりの【ハルノヒダマリ(牝、父エンパイアメーカー、母カワカミプリンセス)】はその翌週の京都芝1800メートルを幸Jでスタンバイ。「速い追い切りを始めて、馬が良くなってきた」とこちらも感触はよかったです。そうそう、明日の京都6Rに出走する【アルマローラン(牡、父ブラックタイド、母ピアニスト)】もかなりの手応えを持っているようでした。

 ということで、ここから明日の競馬。京都9Rは梅花賞が行われます。現2歳世代による初の芝2400メートル戦、と思ったら、東京の4Rで未勝利が組まれておったのですね。で、ここは高野厩舎の【アウステルリッツ(牡、父ハービンジャー)】が参戦します。前走は2戦目でしっかりと変わり身を見せての完勝。「前走は道中の追走がデビュー戦と同じような感じだったけど、あそこから伸びてくれた。非常に乗りやすい馬で、距離の融通も利くと思います」と高野調教師は話していました。

 友道厩舎の【インヴィクタ(牡、父ハービンジャー)】と池江厩舎の【サトノシャーク(牡、父ディープインパクト)】はともに距離延長が吉と出るタイプと踏んでの参戦。インヴィクタはまだ当日の競馬場で落ち着きがあったりなかったりと夏場は幼い面があったようなので、当日の気配が一つのカギでしょうね。

 あとは東京10RのクロッカスSに参戦する音無調教師の【ワールドフォーラブ(牝、父ディープインパクト)】は年始の紙面で取り上げたワタクシとしては個人的な注目馬。前走は最後に詰め寄られての逃げ切りでしたが、「まだ余裕があったみたいですし、中間もいい雰囲気を維持しています。上まで行ける馬だと思いますよ」と生野助手は手応えを口にします。

 実は2月中旬の出走を視野に入れていたんですが、クイーンCは騎手の確保が大変な状況でして、そんな話をしていた先週の坂路小屋で音無調教師がふと「来週にでも使えるんやけどな」とポツリ。で、来週の番組を見ると、東京に500万特別とオープン特別があったわけです。ただ、そのクロッカスSなら前走で手綱を執ったルメールJも騎乗が可能とのこと。そういった感じで一気に今週の出走に踏み切ったのです。担当の蛭田助手も「状態は変わらずいいですよ。輸送を苦にするたいぷではないと思います」とのこと。一気の2連勝、期待しております。

 ということで、ねっと限定「厳選馬」は久々にこのパターンですが、今まで書いてきた東京10R・8ワールドフォーラブ。期待を込めての指名です。続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

中京1R・5ルリオン(「調教は動くし、母系もダート。いいと思う」と野中調教師。キンカメ産駒の砂替わりは怖い)

中京6R・6ティアップブロンド(「これはいいよ。乗り込んで、思っている以上に時計が出た」と西浦調教師。得意の距離で復活する)

中京12R・2オメガハートソング(前走は直線でゴチャついたことが敗因と思っていたが、「道中で落鉄もしていたから」と松永幹調教師。ここは反撃の舞台)

京都10R・2シルヴァーグレイス(内で脚をためてこそのタイプ。力を要す京都の芝も合うはず)

 今日はここまで。また、明日です。ではでは

  • 楽天SocialNewsに投稿!
記事一覧
報知ブログ(最新更新分)一覧へ
今日のスポーツ報知(東京版)