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桜を見据えて(栗東)

2017年2月3日14時40分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。今日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、まずは昨日の旅行話の続きから。ワタクシたちが主に旅したのは京都府なんですが、京都府って北へ進んでいくと日本海にたどり着くわけで、思いのほか広いんです。で、今回もカニを求めて、北へ向かう車内での会話が盛り上がったため、高速道路上で気がつけば周り一面が雪に覆われている地域に入っていたんですよね。市街地に入っても、除雪されて道脇に集められた雪が結構な高さの壁になっている。車でわずか1時間ほどで風景が激変し、驚くばかりでした。

 その2日後、つまりは昨日の栗東トレセン。調教スタンドへ向かおうとすると、日の出前で暗い空から雪がチラホラと…。雨男と呼ばれるワタクシ、何だか嫌な予感は自覚していたんですが、自転車をこぎ出すやいなや、雨の時と同様、イッキに降りつけてくる雪の量が増え、スタンドへ着いた頃には真っ白な状態。完全に雪男状態でした。

 遠く九州に住んでいた子供の頃は雪が降るとテンションが上がっていたものです。しかし、最近は服が濡れたりすることや体の冷え込み、さらには車が運転できる道路状態かなどなど、心配事の方がはるかに多くなりました。もう雪合戦や雪だるまを作る楽しさで、苦労を紛らわすことができる年でもないんですよね…。よくよく考えると、北海道に行ったのは野球担当時代、そして競馬担当でも夏しか経験がない。ワタクシは本場の雪国が未体験なんですが、ホントに苦労が多いんだろうな。

 ということで、来週から開幕するらしい「札幌雪祭り」に一度は行ってみたいと思いつつ、少しは暖かい梅田の会社からそろそろ本題へ。

 明日は京都10RでエルフィンSが行われます。ここでは当ブログで何度か取り上げている2頭をご紹介。まずは音無厩舎の【アカカ(牝、父クロフネ)】です。昨年7月の中京での未勝利を圧勝した後、まさかの骨折判明。全治6か月ということで、当初からこのレースが復帰目標でした。ただ、ですよ。音無調教師の言葉を借りると「うちで骨折明けで、オープンへ格上挑戦っていうのはあまりないよな」と。個人的には今回のエルフィンS参戦は期待の現れと感じています。何せ、この休養中に音無調教師から「牝馬はアカカがどんな感じで戻ってくるかだな」と何度も聞いてきましたからね。「今週の動きは悪くなかった。中間もしっかりやれている。あとは久々の分がどうかだけだろう」とのこと。昨年はレッドアヴァンセが勝ったレースで、厩舎にとっての連覇となりますか。音無厩舎では以前に触れた【コペルニクス(牡、父ディープインパクト)】ですが、軽い骨折とのことで全治3か月のようです。POG期間での復帰は間に合うかどうか、という感じですね。

 さて、エルフィンSに話を戻しましょう。もう1頭は梅田厩舎の【アドマイヤローザ(牝、父ハービンジャー)】です。この馬、未勝利の勝ちっぷりがかなり強くて、その時から「桜花賞よりはオークスを意識したローテーションを組んでいきたい」と梅田調教師も話していたのです。ただ、桜花賞は牝馬にとっての晴れ舞台。適性を試す意味でも、このレースへの投入となりました。「十分に乗り込んで、仕上がりはいいと思う。あとは距離への対応だけだね」とトレーナー。ただ、今回は大外枠からの発走になったことはプラスに働くんじゃないかなと思います。直線の長い外回りでもありますしね。

 桜花賞を見据えて、という意味では友道厩舎の【アドマイヤミヤビ(牝、父ハーツクライ)】もその1頭でしょう。こちらは来週のクイーンCに出走します。昨年末は2000メートルの百日草特別で勝ったこともあり、マイルの阪神JFは自重したんですが、今回は「桜花賞と同じ距離」(友道調教師)のマイル重賞へ参戦を決めました。当然、直線の長い府中ならマイルでも、という考えがあってのことでしょう。「ここで賞金を加算して、桜花賞からオークスという形になればいいね」と友道調教師。今週はルメールJの騎乗で負荷をかける、予定通りの1週前追い切りを消化。仕上がりも申し分なく、春のローテーションを決める一戦へ向かえそうです。

 梅田厩舎に話を戻しますと、京都2Rで【ローゼンハイン(牝、父エンパイアメーカー、母マルトク)】もデビューします。こちらは桜花賞馬、レッツゴードンキの半妹になりますね。先週の更新分でも触れましたが、「まともに走れば勝ち負け」とトレーナーの期待が大きな存在。「跳びが大きいし、気性も現時点では問題ない。いい仕上がりで出せると思う」と力強かったですよ。

 ということで、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

京都8R・6クールゼファー(ハイペースで差し競馬を誘発する逃げも2着と踏ん張った。砂適性は相当。距離短縮もプラスに働く)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

京都3R・14カフジリバー(今週も湯窪厩舎=カフジのラインでもう一丁か。「芝ではひと押しが利かない。ダートはいい方に出ると思う」と湯窪調教師)

京都9R・1リセエンヌ(前走は本命に応えてくれた。「抜け出す脚が速かったし、いい内容で勝ってくれました。昇級でも」と松若J。再び器用に立ち回る)

京都12R・2セネッティ(前走を見て、改めてマイルは長いと痛感。ベストの距離で一変!)

東京10R・10リノリオ(前走は直線で不利あり。引き続き手の合う丸田Jの手綱で、今度は上位争いに加わる)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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