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路線を決める時期(栗東)

2017年2月24日16時59分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。今日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、話はさかのぼりまして、栗東で居残り取材をしていた先週末。毎度おなじみ、S社のKクンと連日のように“併せ馬”で酒を飲んでいたのでありますが、金曜日の夜はKクンがある厩舎の方と一緒に行ったという新規の店へ向かうことに。さすがKクンでして、ワタクシの好みをよく分かっているというか、料理や酒の種類など申し分のない素晴らしい店でして、必ず再訪すると固く心に誓ったのです。

 この二人、栗東で数百回は飲んでいると思うんですが、レギュラーのように通っておる店は2軒のみ。おかげで、この2軒のご主人さんたちにはすっかり顔なじみなんですが、我々には新規開拓しようという意欲がない。ていうか、居心地のいい場所にずっといたい派なのです、二人とも。まぁ、そんなところも気が合うんでしょうね、多分。

 そうそう、新規開拓する前の木曜日。体が大きい割にメンタルの弱いD社のOクンも含めた三人で結構酔っ払ったんです。で、その翌日。「昨晩はありがとうございました。楽しかったです。また、誘ってくださいよ」と1通のメールが届いたのです。普通は怪しいメールってスルーするんですが、最後に「ていうか、いい加減、スマホに変えて、LINEを始めてくださいよ」って書いてあったんですよね。これは最近、実生活でたまに言われていること。で、妙に気になって、Oクンに「昨日、他に誰かおったかな?」と確認したんですが、「我々だけでしたよ」との素っ気ない返事。結局は色々聞いてみると、新手のいたずらメールのようです。これに返信すると、えらいことになるとか…。色々と悪いことをする業界も趣向を凝らしてくるようです。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も明日の競馬を中心に見ていきましょう。

 中山9Rの水仙賞には関西馬が大挙、参戦しますが、注目は池江厩舎の【サトノクロニクル(牡、父ハーツクライ)】。デビュー前から池江調教師の期待値が非常に高いことはお伝えしてきましたが、2戦目でしっかりと勝ち上がってきました。中間の調整も順調なようでして、こちらの「もっと上を目指したい馬ですよね?」という質問には「分かってるだろう」といった感じの笑顔。かなり自信あり、と見ました。兄のサトノラーゼンは4月に2勝目を挙げて、京都新聞杯勝ち→ダービー2着と一気に出世ロードに乗りましたが、ローテ的に余裕があるに越したことはありません。ここは確実に2勝目が欲しいところでしょう。

 阪神11RのアーリントンCも中心は池江勢。シンザン記念3着だった【ペルシアンナイト(牡、父ハービンジャー)】に、平場とはいえ500万を鮮やかに勝ち上がった【ミラアイトーン(牡、父Lonhro)】が参戦します。先週の更新分でも触れましたが、ミラアイトーンはマイル路線を予定していますが、ペルシアンに関しては「1800メートルから2000メートルでも行けそう」とクラシック路線への可能性も十分に残っています。もちろん、ここの内容、さらにこの時期になると賞金加算できるかという結果も大事になってきます。このレースを経て、どこに向かっていくのか注目の一戦と言えそうです。

 そんな中で中内田厩舎の【ヴゼットジョリー(牝、父ローエングリン)】は桜花賞を見据え、ここからの始動となりました。この馬は新潟2歳Sを勝っているため、賞金面では桜花賞はほぼ大丈夫なんですよね。ということで前哨戦的な意味合いが強く、メイチの仕上げって感じでもないんでしょうが、「間隔を空けても問題ないタイプ。動ける態勢にはあると思います」と福永助手。個人的には少しでもいいんで、プラス体重で出ることを期待しております。

 さて、最近は何度もハイレベルと書いてきました3歳牝馬戦線。来週のチューリップ賞では関西の大将格、【リスグラシュー(牝、父ハーツクライ)】が復帰します。今週の1週前追い切りでは武豊Jが騎乗。「いい動き。去年乗った時(アルテミスS)でも強いと思った馬」といい感触をつかんだようです。まだ、馬体には成長の余地が大きいのですが、「今のところは体重もある。もともと、そんなにカイバを食べないタイプでもない。間隔が空いても大丈夫だと思う」と矢作調教師も手応えを深めたような感じです。

 当然、新興勢力の台頭を目にして、その評判が届いてもいますが、愛馬がトップにいると信じる気持ちは全く揺らいでない様子。【ソウルスターリング(牝、父Frankel)】との再戦だけではなく、【アロンザモナ(牝、父ストリートセンス)】や【ミリッサ(牝、父ダイワメジャー)】なども登場する超豪華な前哨戦。今から待ち遠しいものです。

 ということで、ネット限定「厳選馬」ですが、今日も更新分の中から。中山9R・2サトノクロニクルとさせていただきます。連勝でダービー路線へ名乗りを挙げることを期待です。続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

阪神1R・1ビッグディッパー(初戦は落馬のあおりもあり、まともに競馬できなかった。「使った効果で前向きさが出てきた。上積みはありそうです」と野田助手)

阪神9R・12スノーマン(スムーズさを欠く競馬が続いているが、前走を見ると、やはり芝でこそ。通用の脚はあり)

中山10R・12キーナンバー(ずっと追いかけ続けているが、前走は馬場の悪い内に進路を取ったことが敗因か。開幕馬場なら)

小倉8R・6ブライティアレディ(最近は骨っぽい相手とのレースが続き、窮屈になる場面も多々。見直す余地は大きい)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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