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やはりというか…(栗東)

2017年3月3日16時21分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。今日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか。

 さて、今日は3月3日。ひな祭りです。大分の実家にいた頃は祖父か祖母が買ってくれたはずのひな飾りが2月中旬ぐらいから置かれていました。我が家はこういった飾り物をちゃんとしていた方で、5月5日の子供の日は五月人形も置いていたはず(ただ、鯉のぼりはあまり記憶になし)。クリスマスでも結構、ちゃんとしたツリーを出してきて、家族みんなで楽しく飾り付けをしていたような気がします。

 こんな懐かしい思い出を振り返っているうちに、ふと思ったのですが、あのひな飾りや五月人形、クリスマスツリーは一体、どこへ行ったんだろうか。我が家は数年前、マンションに引っ越しておりまして、少なくとも今の家にはこの3点セットは置いてないはず。まぁ、大学のために九州を出てから20年以上、これらを飾っておる時期にほとんど実家へ戻っていないため、何を今さらって話なんですが、妙に気になっているのです。我が家はなかなかモノを捨てない血筋の家族でして…。とはいえ、ある時期に処分したのか、はたまた知り合いに譲ったりしたのか。今度、実家に帰ったら、オカンにで聞いてみるかな。

 ということで、最近はひなあられすら食べなくなったなと感じつつ、そろそろ本題へ。

 まず、明日は阪神6Rでなかなかの好メンバーが集まりました。POG御用達の血統と言える【クリアザトラック(牡、父ディープインパクト)】と人気を分け合いそうなのが河内厩舎の【プラチナムバレット(牡、父マンハッタンカフェ)】。この馬、今までデビュー2戦も好内容で、河内調教師の期待も厚かったのですが、「すごくオットリしてるのがな…」とよくぼやいてもいたんです。ただ、今週の栗東では「徐々に気が乗ってきた。前走から間隔を空けて、良くなっている」と手応えを感じ取っていました。自信ありそうな感じでしたよ。ここは友道厩舎の【アドマイヤプリヴ(牡、父ルーラーシップ)】も登場。「前走の後は成長を促すために放牧へ出したけど、ひと回り大きくなって戻ってきた。あとは相手関係だね」と友道調教師は思惑通りの成長を感じ取っているようでした。

 さて、阪神のメインはチューリップ賞。皆さんもご存じの通り、実に豪華な前哨戦となりました。阪神JF1、2着馬に昨年の勝ち馬の妹、さらには魅力的な上り馬たちが、これでもかと言わんばかりに集結しました。で、ふと思ったんですが、今年はハイレベルと言われる3歳牝馬路線なんですが、現時点での賞金順は一体どうなっているんだろうか。ここで最近は毎年恒例となってきましたが、牝馬の獲得賞金順を整理してみました。

〈1〉【ソウルスターリング(牝、父Frankel)】=美浦・藤沢和(4450万)

〈2〉【リエノテソーロ(牝、父Speightstown)】=美浦・武井(3950万)

〈3〉【リスグラシュー(牝、父ハーツクライ)】=栗東・矢作(3150万)

〈4〉【ジューヌエコール(牝、父クロフネ)】=栗東・安田隆(3100万)

〈5〉【レーヌミノル(牝、父ダイワメジャー)】=栗東・本田(2700万)

〈6〉【アドマイヤミヤビ(牝、父ハーツクライ)】=栗東・友道(2650万)

〈7〉【ライジングリーズン(牝、父ブラックタイド)】=美浦・奥村武(2150万)

〈8〉【ヴゼットジョリー(牝、父ローエングリン)】=栗東・中内田(1950万)

〈9〉【ミスエルテ(牝、父Frankel)】=栗東・池江(1850万)

〈10〉【アエロリット(牝、父クロフネ)】=美浦・菊沢(1800万)

〈10〉【ブラックオニキス(牝、父ブラックタイド)】=美浦・加藤和(1800万)

〈12〉【アロンザモナ(牝、父ストリートセンス)】=栗東・西浦(1400万)

〈12〉【サロニカ(牝、父ディープインパクト)】=栗東・角居(1400万)

〈14〉【クインズサリナ(牝、父ダノンシャンティ)】=栗東・西村(1200万)

〈14〉【サトノアリシア(牝、父ハービンジャー)】=栗東・平田(1200万)

〈14〉【ディーパワンサ(牝、父ディープブリランテ)】=栗東・松下(1200万)

〈17〉【ショーウェイ(牝、父メイショウボーラー)】=栗東・斉藤崇(1000万)

〈17〉【フローレスマジック(牝、父ディープインパクト)】=美浦・木村(1000万)

 ということで、桜花賞不出走を正式に明言している馬は見当たらないので、賞金900万を超える馬を並べてみましたが、何とピッタリ18頭。ここから例年のようにトライアル上位馬に与えられる優先出走権、8枠が加わるのですから、明らかに賞金のボーダーは高そうです。現時点で賞金900万の馬はほぼ厳しく、大器と評判の高い高野厩舎の【ファンディーナ(牝、父ディープインパクト)】もフラワーCで賞金を加算しないと、桜への道はこじ開けられそうにありません。こんな賞金情勢を踏まえて、明日はトライアル第1弾にして、最も重要な一戦となりそうなチューリップ賞を見守りたいと思います。

 では、ネット限定「厳選馬」ですが、本日は阪神6R・3プラチナムバレットにしたいと思います。確実に2勝目を挙げ、ダービーに間に合ってほしいと思っている1頭です。続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

阪神1R・15リュウシンローズ(前走は小回り小倉での外枠で厳しかった。今回も外枠だが、広い阪神でロスは軽減。適性はある)

阪神10R・11カネトシビバーチェ(前走は追走に忙しく、「今なら1400メートルの方がいいかも」と大橋調教師も振り返る。2戦目の上積みもあり)

阪神12R・7アドマイヤロケット(前走は内で揉まれ、気の悪さが出た。「能力はある」と友道調教師が言えば、「今回は具合がかなりいいです」と大江助手。押し切る)

小倉3R・5ワンダーアマービレ(2走前は展開厳しく、前走は強敵相手で間隔が空いていた。もっと走れる馬)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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