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ハーツな春(栗東)

2017年3月19日18時10分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。今日も阪神競馬場からのパッチパチ。少し短めではありますが、お付き合いくださいませ。

 さて、昨日は競馬場での仕事が終わり、近くで少し飲んだ後、三宮(神戸の繁華街)へ足を運んだのです。翌日も仕事だというのに、場所を移しての“2回戦”は非常に珍しい。ただ、よくお世話になっているBARのバーテンさん(女性)が結婚されるという一報が入りまして、急きょ、先輩の方とプレゼントを持って、お祝いに駆けつけたのです。そのお店には1週間ほど前にも行っていたけど普段と全く変わらなかったし、そもそも、旦那さんとは長い間付き合っていたらしいのですが、全く気づかず。いや~、情けない。

 で、1次会が終わった後(個人的には2次会)、いつものBARでもう一杯ということになり、ノンビリと飲んでおったのですが、ここに先日、結婚を報告されたと当ブログで触れた後輩が偶然、現れたのです。しかも彼女、いや、もう婚約者になったお相手さんとともに。お相手の女性と会うのは久々だったこともあり、最後はあまり記憶にないほど盛り上がったのですが、昨日は最終電車で乗り過ごすこともなく、健全な帰宅。ただ、こういう話を聞いて、良かったねと書くたびに、お前はどうやねんと突っ込まれそうな気が…。そして、それを笑えないような年になっているのが悲しい。

 ということで、そろそろ本題へ。今日は当ブログ、触れるレースはたった一つだけで、それはもちろん、フラワーC。2戦2勝、それも圧勝続きの【ファンディーナ(牝、父ディープインパクト)】が無傷の重賞制覇を狙います。中間の抜群の動きについては、もう報道されている通り。「デビューした頃はボーッとしている馬だったけど、使いつつ、少しピリッとするようになってきました。乗っている人間は『背中がしっかりしてきた』と言っていました」と高野調教師は成長を感じ取ります。

 今年はハイレベルと評判の3歳牝馬戦線ですが、ソウルスターリングの「1強」ムードが大勢を占めています。その中で逆転の可能性を考えた時、トライアルを使った王道ローテの組ではなく、別路線組への期待度が高まっているように感じます。昔ならいくら強い勝ちっぷりだったとしても、新馬―500万特別を連勝したぐらいでは「秘密兵器」なんて呼ばれ方で伏兵扱いだったと思いますけど、最近は皆さん、よく見ております。だいたい、秘密兵器になる前に、皆さんにバレてるやんってことが多々あるんですよね。

 と、話は脇道にそれましたが、今回のフラワーCは阪神JFで好走した松下厩舎のディーパワンサなどもいますから、いい意味で力関係が測れるはず。ここも圧倒すれば、桜花賞に出走した時、2番人気ぐらいになるんじゃないかなと思います。

 ここから完全にPOG的雑談です。先週、今週は牡馬と牝馬の賞金ボーダーの表を当ブログで作ってきましたが、書いていくうちにオヤっと思うことがあります。例えば、今年はディープインパクト産駒がとにかく少ない。牡馬は主役候補の【カデナ(牡、父ディープインパクト)】がいますが、牝馬は現時点でエルフィンS勝ちの【サロニカ(牝、父ディープインパクト)】のみ。出てきませんねぇ。正直、1月や2月に走るタイプは少なく、3月あたりから一気にギアを上げると思っていたんですが、トライアルで優先出走権を取ったのは、賞金面で問題なかったカデナぐらいですもんね。そろそろ、ディープの大物を見たい気が…。

 逆に大躍進が目立つのがハーツクライ産駒。牝馬はリスグラシューにアドマイヤミヤビ、牡馬もスワーヴリチャードを中心に、かなりの頭数が皐月賞にラインアップしてきそうです。ただ、ハーツ自身は国内初のG1制覇が中山の有馬記念でしたが、産駒は基本的に東京などの広いコースでこそ、持ち味が生きるタイプが多いですからね。ずっと混戦と言われている牡馬戦線ですが、やっぱり一筋縄ではないのかなと感じてしまいます。

 と、ここまでのゾーンはスプリングS前に書いていたもの。今は阪神競馬場、夕方近くになりました。スプリングSでもディープ産駒は勝たず、優先権も1頭もなし。レースは意外に差し競馬になりましたよね。う~ん、今までの勢力分布図を塗り替えるとなると、どうなんでしょうね。

 では、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

中山5R・2スマイルフラワー(休養前は強敵相手に好走続き。間隔が空いたが、むしろリフレッシュ効果がありそう。初戦から当然、勝ち負け)

 続いては馬券王への道 延長編をどうぞ。

中京3R・3アロマティカス(こちらも久々だが、先週の坂路で自己ベストをマーク。休養前には疲れがあったが、立て直した効果が大きい)

中京10R・9レイホーロマンス(中央復帰3走目だが、「以前よりよくなって戻ってきましたね」と竹之下助手。52キロの軽ハンデが魅力)

中山12R・2スズカウラノス(確実に自分の脚は使える。転厩初戦だが、仕上がりはいい)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

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