牝馬な日(栗東)

2017年4月8日14時59分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。今日も梅田の会社からのパッチパチ。関西地方は想像以上に長く、多くの雨が降っておりまして、明日の桜花賞は良馬場が見込めないと思います。ではでは、今日も行ってみましょうか♪

 さて、今週の芸能ニュースでは桜田淳子さんのコンサートがよく取り上げられていましたね。「わたしの青い鳥」だったか、「ようこそここへ~、クッククク♪」の歌こそ知っておりますが、ワタクシにとっては一つ前の時代のアイドルさん。実は統一教会の合同結婚式で見た記憶の方が強いのです。キャンディーズやら山口百恵さんは、昔はこんなアイドルがいたんだと、引退の場面なんかを見ながら、後にテレビの画面を通じて知った方々です。

 ワタクシのアイドルのストライクゾーンって言えば南野陽子さんや中山美穂さんの頃かな。とはいえ、そんなにアイドルの大ファンだった時期はありません。多少、スケバン刑事ってドラマが流行っている頃は、南野陽子さんが出ている歌番組などを見ていることがありましたけど…。小学校低学年の頃に、よく聞いていた音楽といえば、チェッカーズ。恐らく初めて買ったレコード、いやカセットテープかもしれませんが、いずれにせよ「涙のリクエスト」だったはずです。けど、もう30年以上も前の話。そう考えると、ボーカルの藤井フミヤさんはホントに変わらへんなぁ。

 ということで、週の最後に取りとめもない話題をつづったところで、そろそろ本題へ。まずは3歳馬情報から。

 いよいよ、明日は桜花賞です。昨年のこの時期、3歳牡馬はハイレベルと言われてきましたが、今年はずっと牝馬のレベルの高さがクローズアップされてきました。そんな中でも4戦4勝で本番を迎えるソウルスターリングは圧倒的な主役と言われても仕方のないところ。ただね、栗東にいるハーツクライの子供2頭は親しくさせていただいている厩舎の管理馬ということもあり、逆転がないかなと思っているのです。

 矢作厩舎の【リスグラシュー(牝、父ハーツクライ)】はチューリップ賞の3着で大きく株を下げた形です。ただ、矢作調教師はチューリップ賞の前から「先に桜花賞、オークスと2つ目標があるんだから」と何度も口にしていたんですよ。その点を踏まえて、中間に話を聞くと、「前走とはガラッと変わった」と力強い言葉。となるとですよ、大外枠で出遅れながらも2着まで差を詰めてきた阪神JFの走りを見直したくなるんですよね。何より、当ブログとは非常に縁の深い1頭ですし、逆転を期待しています。

 そして、もう1頭が友道厩舎の【アドマイヤミヤビ(牝、父ハーツクライ)】。こちらに関してはオークス向きと何度も聞いてきましたが、今回も買いたいと思った理由を紙面で掲載しておりますので、明日の競馬面をチェックしていただければ、と思います。大穴なら安田隆厩舎の【ジューヌエコール(牝、父クロフネ)】を挙げておきたい。「ひと叩きでガスが抜けて、本当にいい雰囲気です」と安田隆調教師は状態に関しては力強い太鼓判を押していましたよ。

 その2レース前、オークスを見据える組による忘れな草賞もハーツ産駒に注目です。鮫島厩舎の【ハローユニコーン(牝、父ハーツクライ)】は前走の黄梅賞が展開を考えると、ホントに強かった。「前走のいい状態をキープしていると思います。距離は全く問題ないですね」と野田助手。このお父さんの子供らしく、一戦ごとの成長が顕著に感じられます。樫の舞台に期待が膨らむような走りを期待したいですね。

 続いては2歳馬情報。今日は池添学厩舎にしましょうか。というのも、牝馬に良血馬が多いので、中でも3頭をピックアップしたいと思います。まずは【ソシアルクラブ(牝、父キングカメハメハ、母ブエナビスタ)】からいきましょう。名牝と呼ばれる母の2番子になります。上のコロナシオンは新馬勝ちしたものの、その後はなかなか勝てず。「体は上と比べてしっかりしているし、坂路でも普通に走れています。気性も問題なく、上よりも扱いやすいということです」と池添学調教師。順調に乗り込んでいけば、王道の秋デビューを視野に入れているとのこと。姉の分も、と思うPOGファンの方も多いでしょう。

 続いては、そのブエナビスタの妹になる【プリメラビスタ(牝、父オルフェーヴル、母ビワハイジ)】です。こちらは最近になっての上昇度が大きそうです。「すごく良くなっています。最初は小柄な馬でしたけど、440キロぐらいまで増えました。動きもすごくいいみたいです」。実は先日、1か月ぶりに同馬を見てきたそうなんですが、その間にもグッと良くなっていたそうで、秋以降のデビューとなりそうですが、楽しみにしているようでしたよ。

 さらに、独オークス馬の子供になるのが【サラキア(牝、父ディープインパクト、母サロミナ)】。お姉さんは残念ながら、桜花賞を出走取り消しになってしまったサロニカで、母にとっての2番子になります。「いい動きをしてますね。すごく軽快なキャンターです。性格も前向きなので、マイラーっぽいたいぷじゃないかと思います」とのこと。来年の今頃、姉の分まで桜の仁川でゲートインしていてほしい、なんて思ってしまいます。

 ということで、ネット限定「厳選馬」。今日はちょっと穴っぽい狙いです。

阪神5R・11ダノンケンリュウ(「やっぱりダート馬だった」と音無調教師。ということで、再びダート戦に投入した。「中間の動きがすごくいい」と出来のよさには自信を持っている)

 続いては「馬券王への道 延長戦」をどうぞ。

阪神4R・6ヒミノブリランテ(「ここにきて良くなってきた。面白いかも」と矢作調教師。確かに調教の動きは水準以上。初戦に妙味ありか)

阪神7R・14オンザロックス(ベストの距離で広い外回り。外差しが利く馬場になって、3キロ減も生きないか)

阪神10R・8ムーンクレスト(ベストの距離に戻し、力を出せる仕上がり。スムーズなら)

中山11R・8カジキ(最近にはないほど、同型の少ない組み合わせ。ポン駆けも利く)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

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