たっぷりと第2弾(栗東)

2017年4月15日21時11分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。今日も梅田の会社からの更新でございます。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、昨夜は翌日の仕事への仕込み以外に色々と仕事がたまっておりまして、音楽だけを流した部屋でひたすらパッチパチ。結構、集中力を高めながら、仕事に取り組んでおりました。で、ようやくひと息ついて、テレビをつけたんですが、すでに放送が終わっている。ん? 今、何時やねんと思いつつ、時計を見ると、午前2時半を指していたのであります。実はワタクシの感覚では日が変わったあたり、つまり午前0時ぐらいかなと思っていたんですが、実際は体内時計と2時間半のタイムラグ。これだけ、実際の時間とズレているとなると、何だか夜中に一人で凹んでしまいまして…。

 翌朝、とはいえ、もう数時間後にセットしている携帯のアラームは6時半。こりゃ、睡眠時間が少ないなと思いつつ、仕事を全部片づけちゃおうと午前4時あたりまで起きていたんですよ。で、二度寝だけ気をつけて、少々寝坊しても構わないかという軽い気持ちでベッドに入ったんですが、これがね、6時半にアラームだけで起きちゃうんですよ。ていうか、アラームが鳴る前に自然と目が覚めかけて、6時半は余裕で携帯を止めるみたいな。昨夜の時間のズレに始まり、早朝に自然と目覚める。う~ん、これは勝手にイメージしている「おじいちゃん」な感覚なワケです。この仕事をして十数年。朝に強くなったことは自認していましたが、どうも老化が進んでいるような…。ホントにアンチエイジング対策をしようかと思っている今日この頃です。

 ということで、そろそろ本題へ。今日は3歳馬情報を軽く。明日の皐月賞馬は史上最多となる重賞ウィナー11頭参戦。これをレベルが高いととらえることもできますが、個人的には実績的に決め手不足な馬が多く、混戦ムードなのかなと考えています。ぶっちゃけ、牝馬による69年ぶりVを目指す【ファンディーナ(牝、父ディープインパクト)】も昨年のようなメンバーなら、果たして参戦していたのかな、と感じます。そのファンディーナですが、中間も順調に調整していますね。とにかく、全く底を見せていない怪物牝馬。前走で中山での“予行演習”をこなしています。

 池江厩舎も2頭参戦ですね。【ペルシアンナイト(牡、父ハービンジャー)】と【アルアイン(牡、父ディープインパクト)】ですね。振り返ると、この2頭ともシンザン記念はスムーズさを欠き、次戦でしっかり巻き返したという形。このブログでは何度か書いてますが、個人的に注目はアルアインの方でして、池江調教師のトーンが取材するたびに確実に上がっているから。確かな成長を感じているからこそだと思います。

 ということで先月末の更新に続き、今日は池江厩舎の2歳馬、第2弾といきましょう。

 今日は牝馬のエース候補を続々と紹介していきます。【ウィーミスフランキーの15(牝、父ディープインパクト)】はセレクト当歳セールにおいて、ダノックスが1億8000万円の高値で落札しました。お母さんは米G1を2勝している名牝です。「ディープ牝馬にしては、馬格があります。高額に見合うだけの馬ですし、何とかこの馬で桜花賞にいきたい。オークスでも通用しそうな体つきです」と池江調教師。育成先でも「乗り心地が抜群」と評価が高いようです。そして、この馬は夏場のデビューも視野に入っているとのことで、そちらも楽しみですね。

 続いては【マルケッサ(牝、父オルフェーヴル、母マルペンサ)】ですね。こちらは昨年の菊花賞と有馬記念を制したサトノダイヤモンドの半妹になります。そして、お父さんがオルフェーヴル。この馬を、もうお父さんとして表記するようになったんですよね。早いものです。「これもいいですね。サトノダイヤモンドの牝馬版というより、どちからというとオルフェ。能力はありそうで、牝馬クラシックを目指せる馬だと思います」とゆかりの血統馬に力が入ります。こちらも順調に進んでいるようですが、秋以降の始動となりそうです。

 そうそう、オルフェといえば、その全妹にあたる【デルニエオール(牝、父ステイゴールド、母オリエンタルアート)】も楽しみな存在です。「女オルフェといった感じ。気性はそんなに悪そうではない。もっと成長を促したいけど、いい馬ですよ」。この血統、最近は慎重なジャッジが多かったんですが、今回は久々に明るい表情でしたね。

 血統的には【オールフォーラヴ(牝、父ディープインパクト、母レディアルバローザ)】でしょうか。馬主はロードHC。お母さんは中山牝馬Sを2連覇したんですよね。「少し華奢な感じはするが、体のバランスは悪くない。桜花賞からオークスへ向かいたいですね」と期待は大きいです。

 少しだけ牡馬もご紹介。【トーセンブレイヴ(牡、父キングカメハメハ、母ギーニョ)】は母がトゥザヴィクトリーの全妹。あの活躍馬続出の一族です。そうそう、島川隆哉オーナーは「トーセン」の冠名が復活したんですね。「やや大きめですが、芝ですね。クラシックを目指していきたい」と秋以降の始動に力が入っています。ならば、【トゥザフロンティア(牡、父ロードカナロア、母トゥザヴィクトリー)】でしょう。馬主はキャロットファーム。「カナロアじゃなくて、トゥザヴィクトリーがそのまま出ている感じ。まとまったサイズに出ているし、中距離でもやれると思う」と話していました。何より驚いたのは夏デビューも視野に入っているとのことで、今後の動向にも注目です。

 さて、2歳馬情報はここまで。最後に少しだけ3歳馬情報。来週はオークスへの優先出走権をかけたフローラSが行われます。ちょっと、予想外にここまでが長くなったので、今日は情報まで。桜花賞からは西浦厩舎の【アロンザモナ(牝、父ストリートセンス)】が参戦するようで、梅田厩舎の【アドマイヤローザ(牝、父ハービンジャー)】も出走を予定。さらには、ジュリアナ橋本記者からの情報では角居厩舎は【ザクイーン(牝、父ヴィクトワールピサ)】と【ブラックスビーチ(牝、父ディープインパクト)】の2頭出し。ザクイーンは引き続き池添J、ブラックスビーチは新たに藤岡康Jとコンビを組んで参戦します。

 ということで、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

福島5R・14マドリードカフェ(障害試験で抜群の飛越。それに加えて、オープンまで出世した平地力。初戦から好走必至)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

阪神9R・10アズマクィーン(先行力の生きそうなメンバー。積極的な運びで押し切る)

阪神12R・14セセリ(前走は長期休養明けで、ガッツリと競り合った。それでも、バッタリと止まらず。上積み見込める2戦目で一変必至!)

中山10R・13トウカイセンス(前が少し速くなりそう。末脚の生きる流れになれば浮上する)

福島11R・12フェルメッツァ(本来は小回り向きか。一瞬の脚を生かせるような鞍上の手綱さばきに期待)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

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