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マイルPART2(栗東)

2017年7月1日17時22分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。関西圏から競馬開催がなくなる夏場は土曜も恒例となりそうな梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょう。

 さて、本日のネットニュースを見ていると、「リトグリの〇〇、卒業へ」という記事。リトグリ? 申し訳ないんですが、全く存じ上げず、調べてみると、リトルグリーンモンスターなる女性ボーカルグループだといいます。この「リトグリ」っていう単語を見た瞬間、ワタクシは同時に2つのグループが頭に思い浮かんだのです。それが大学時代に自宅のコンポ、さらにはカラオケなんかで聞いていたMy Little Loverとthe brilliant green。略して「マイラバ」、「ブリグリ」と呼ばれております。

 マイラバもブリグリも女性ボーカルが男性と組んでいるバンド。この2グループは結構、カブる面が多かったと思うんですが、よく聞いていたんですよね。個人的には落ち着き系ソングと言いますか。そういえば、同じ頃はミスチルやスピッツなどもよく聞いていたはず。不思議なもので、中学や高校の頃はうるさい系のバンドをよく聞いていたのに、私生活が荒れてきた大学時代は反比例するように落ち着き系の歌をよく聴いていたんですよね。

 ただ、実は熱しやすいけど冷めにくいタイプ。今でも車の中で聞く音楽、SDの中にはマイラバとブリグリのベストだけ入っているんですよ。たま~にですけど、遠距離へドライブする時なんて聞いております。ちなみにマイラバ=白いカイト、ブリグリ=冷たい雨という曲がお気に入りなんですが、ご存じですかね。特に同年代の方々。この2曲は落ち着いた感じの歌ですけど、いいですよ。

 懐かし話はこれぐらいにして、そろそろ本題へ。今日も明日の競馬を中心に見ていきましょう。

 まずは、中京6Rから。坂路で好時計を連発している西村厩舎の【タイセイプライド(牡、父ヨハネスブルグ、母キャニオンリリー)】が人気を集めそう。「坂路でこちらが思っているより時計が出る。小倉2歳Sに出したいと思っている馬だが、この距離もこなしてほしい」と西村調教師は口にします。ただ、清水久厩舎の【ノーボーダー(牡、父キングズベスト、母デイトナイト)】も面白そうですよ。調教に騎乗した荻野極J(レースは戸崎J)が「いい馬ですよ」とかなり歯切れのいい口調。素質を感じているようです。

 で、本日のメインはやはり中京5R。集まりましたね、好メンバーが。まずは取材の感触という点では本田厩舎の【エムケイフローラル(牝、父バゴ、母アウロラハート)】がよかったかな。「かなり素質はあるよ。追ってからしっかりしているし、五分に出てくれれば」と古川助手は期待します。あとは庄野厩舎の【レッドシャーロット(牝、父ロードカナロア、母シルバーフォックス)】。トゥザヴィクトリーの全妹、ビーポジティブを祖母に持ちます。「口向きの難しい面はあるが、スピードがあって、いい動きをする」と庄野調教師は話していましたよ。

 さて、ここから注目の3頭です。まずは、高野厩舎の【ローズベリル(牝、父キングカメハメハ、母モルガナイト)】から。音無厩舎にいるブラックスピネルの半妹になりますね。高野調教師は新馬のジャッジがかなり厳しめだと個人的には思っているんですが、この馬に関しては「牝馬らしからぬ内臓の強さがあるし、(調教を)やってもへこたれない。ゲート試験後、そのまま(デビューへ向けて)やれたけど、さらに良くなりましたね」と。言葉にすると普通より少し上ぐらいに感じるかもしれませんが、取材している側としては、かなりの感触かなと思います。態勢は整っていると思いますよ。

 続いては【トロワゼトワル(牝、父ロードカナロア、母セコンドピアット)】。いよいよ、安田隆厩舎からロードカナロア産駒が出陣します。「お父さんとは似てないですよ」と苦笑いで切り出したトレーナーですが、「走りがきれいな馬です。落ち着きもあって、牝馬ですがカイバはしっかり食べます。体重が落ちたりすることなく、ここまで調整できました」と手応えを感じているようです。今週の最終追い切りでも余力残しとはいえ、オメガヴェンデッタを上回るような動きでしたからね。以前にも書いたように、今年の安田隆調教師の2歳勢はカナロア産駒にかかっていると言っても過言ではない。まずは、幸先のいいスタートを切って欲しいですね。

 そして、最後はPOG本の段階から触れてきた矢作厩舎の【キープシークレット(牝、父ダイワメジャー、母ウーマンシークレット)】。正直、速い追い切りを始めてからの動きは地味で、取材の感触もそれほどではなかったんですが、徐々にジワッと上がっていった感じ。「何とか態勢は整ったかなという感じですね。動きも良くなりました。最初は初めての環境で慣れない面があったので、当日のテンションがどうかでしょうね」と安藤助手。初戦からバリバリ動けるかとなると、そこは初戦をメイチに持っていかない矢作厩舎でもありますし、微妙なところなんですが、まだ幼さを多分に残した現時点でどこまでやれるのか。このメンバーで見てみたいと思います。長~い目で見守りたいですね。

 さて、少しだけPOG情報を。佐々木厩舎で牧野先輩も少し触れていた【トウシンゴールド(牡、父ハーツクライ、母カサブランカスマイル)】は中京3週目、あの芝2000メートルへ向かいます。「長い距離が合いそう」と佐々木調教師。そうそう、同じ芝2000メートルには高橋康厩舎の【サウンドスター(牡、父ハーツクライ、母シュウザンアイ)】も予定していると言ってましたね。

 で、話を佐々木厩舎へ戻しますと、今年は久々に「トーセン」の馬が入ってきます。トーセンバジルの全弟になる【トーセンアルタイル(牡、父ハービンジャー、母ケアレスウイスパー)】は福島の最終週、芝2000メートルを視野に入れているようです。「いい馬だよ。ゆったりとした距離かな」とトレーナー。さらに、昨年の東スポ杯2歳SとサウジアラビアロイヤルCを勝ったブレスジャーニーの妹になる【トーセンフレール(牝、父ベーカバド、母エルフィンパーク)】も秋には入厩予定で、トレーナーは非常に楽しみにしていました。

 ということで、ネット限定「厳選馬」から。いや~、我ながら手堅すぎるな、これは。

中京1R・5レピアーウィット(初戦は調教の動きから負けようがないと思っていたが2着。この父だけにダートかなと思うが、明日の中京の馬場なら。相手にも恵まれた。相手は4タガノプレトリアを中心に)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

中京3R・13ソニックアロー(芝でも結構骨っぽい相手と戦ってきた。先行力生きるダートは魅力)

中京7R・12エヴォリューション(とにかく、中間の乗り込み量がすごい。休養前は消化不良の競馬もあった。見直せる)

中京11R・15タイムトリップ(ここは差しの競馬。52キロが魅力で、中京&幸Jの手綱さばきも合いそう。直線で伸びてくる)

函館9R・11ホウオウドリーム(前回はあれだけ外を回ってしまっては…。見限る内容ではない。改めて)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

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