馬トク指数・外厩データ入り馬トク出馬表

ワクワクする1日(栗東)

2017年7月15日15時50分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、本日の栗東は午前4時から調教開始。半分以上は脳が寝た状態で新聞を読んでおりますと、競輪のページで目が止まったんです。選手たちが浴衣を着て、写真を撮っておる。まぁ、これはいいんですが、そこに選手の名前が書かれているんですが、8人の中に「石井貴子」って選手が二人いる。よくみれば、「石井寛子」って選手もいる。ワタクシが疲れているのか、はたまた誤植かと思っていたんですが、調べてみると、決して数の多くない女性競輪選手に何と石井貴子さんって方が二人いるんですね。ちょっと、ビックリしました。これ、同じレースなんかに出場する時、どうしてるんだろうな。実況の方も大変でしょうね、きっと。

 前にも書いたかもしれませんが、ワタクシも中学、高校時代に「ヤマモトタケシ」君が同じ学年にいたのです。カレは漢字が違いましたけどね。で、我々の学校は中学が2クラス、高校が3クラスしかないのに、カレとは一緒のクラスになったことがなかった。ただ、文系クラスと理系クラスに分かれた高校3年の時、ついに同じクラスになったんですが、校内放送で呼ばれる時、ワタクシだけ「3年1組、出席番号〇番のヤマモトタケシ君」と出席番号つき。これが恥ずかしかった。その他にも書類を渡される時など、先生に「あっちのタケシ」などなど言われたこともあった気が…。同姓同名、ややこしくて大変です。恐らく、石井貴子さんも色々と面倒臭いことが多いと思いますが、頑張ってほしいものです。

 ということで、そろそろ本題へ。今日はPOGナマ情報から行きましょうか。昨日、本日の目についた入厩馬から。須貝厩舎にはお母さんにアイルランドオークス馬を持つ【ダンサール(牝、父ハーツクライ、母バラダサール】が入ってきましたね。昨日、ゲート試験に合格した【アドマイヤクィーン(牝、父ルーラーシップ、母サンウィルシャイン)】は放牧に出されたようです。音無厩舎には【キャットタング(牝、父Tapit、母Wile Cat)】が入厩。さらに、平田厩舎にはリスグラシューの半妹になる【サトノコメット(牝、父ダイワメジャー、母リリサイド)】が、鮫島厩舎にはソルヴェイグの全弟になる【デクレアラー(牡、父ダイワメジャー、母アスドゥクール)】が入ってきたようですね。

 では、POGプチ情報を。宮本厩舎の2歳馬のデビュー予定が決まりました。【タイセイビスタ(牡、父シンボリクリスエス、母マハービスタ)】が小倉2週目の芝1800メートルを、【ラティーノヒート(牡、父ワークフォース、母ユースティティア)】は札幌3週目の芝1800メートルを予定しています。ラティーノヒートは厩舎ゆかりの血統馬ですが、まずはこの条件から使うみたいです。あと、池添学厩舎には【ミーティアトレイル(牡、父ネオユニヴァース)】が帰ってきました。こちらは小倉2週目、芝1800メートルを目標にするとのことでした。

 さて、明日の競馬です。明日の中京はホントに面白い。1Rの未勝利も非常に興味深い、個人的には質が高いと思っているメンバーです。庄野調教師が「何とかしたい」と意気込む【レッドシャーロット(牝、父ロードカナロア)】が中心かな。個人的にはこの馬が2着だった新馬はハイレベルだと思っているので、そのことを確かめておきたい気持ちはあります。あと、清水久調教師が「上積みはあります」と話す【ノーボーダー(牡、父キングズベスト)】も怖い。ただ、初戦が1番人気で4着だった【グランデミノル(牝、父ダイワメジャー)】の方が怖いかな。「初戦はもっと積極的に行ってもよかったかも。短期放牧を挟んだが、出来は変わらないし、あんな馬ではないと思う」と古川助手は力が入っていました。

 6Rの新馬はぶっちゃけ、見るレースかなと思っております。音無厩舎の【ヴァルディノート(牡、父ヨハネスブルグ、母シシリアンブリーズ)】が万全の態勢といったところ。松若Jが「普通にゲートを出て、流れに乗れれば」と勝ち負けを意識すれば、「短距離馬だと思いますが、本当に完成度の高い馬」と生野助手もかなりの感触。個人的に、ここは勝ちっぷりに注目ですね。

 そして、メインイベントはもちろん、5Rの芝2000メートル戦。戦前から3強と言われていた3頭がそろって参戦します。どの馬も仕上がりはよさそうでして、池江厩舎の【スヴァルナ(牡、父ステイゴールド、母ブルーミングアレー)】は「このお父さんの産駒らしく、やんちゃですね。長く、いい脚を使えそう」と池江調教師。友道厩舎の【ワグネリアン(牡、父ディープインパクト、母ミスアンコール)】は「ゲート試験後に放牧へ出して、グンとしっかりした感じ。フットワークの大きな馬」とトレーナーが成長を感じ取ります。そして、角居厩舎の【ヘンリーバローズ(牡、父ディープインパクト、母シルヴァースカヤ)】は「瞬発力、スピードは申し分ない。パワーがありそう」と前川助手です。トレセンの中でも評判の一戦ですが、一番多く聞いたのは「角居厩舎の2歳、走るらしいな」という言葉だったかな。まぁ、いずれにせよ、明日の今頃には答えが出ているワケで、ホントに楽しみな一戦です。

 最後に来週の目玉となりそうなのが、芝マイルに登場する【トゥザフロンティア(牡、父ロードカナロア、母トゥザヴィクトリー)】。池江調教師は今週の追い切りを見届けた後、「動きも反応もよかったですね。見た目はお母さんに似ているし、マイルからになるけど、1800メートルでもいけると思いますよ」と話していました。相変わらず、期待値は高そうですし、どんな走りをするのか注目です。

 ということで、ネット限定「厳選馬」なんですが、今日は本文中で触れた中京6R・5ヴァルディノートといたします。では、馬券王への道 延長戦をどうぞ。

中京2R・16オースミベリル(ここもレベルの高い一戦。折り合いさえつけば、外枠から通用の脚はあるはず)

中京7R・13マルカソレイユ(和田Jが仕上がりのよさ&素質を評価。当日のテンション次第)

福島10R・8パッシングブリーズ(最近は地力強化の窺える内容。何より、ここはハイペース必至。差してくる)

函館6R・2ブライトクォーツ(ここは狙いたい馬が多い一戦だが、スムーズさを欠いた2戦前が惜しかった同馬から)

 今日はここまで。また、次回です。ではでは

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