馬トク指数・外厩データ入り馬トク出馬表

全レース出馬表・データを提供中 新潟 小倉 札幌

今週は思いつくままに1(栗東)

2017年7月21日14時27分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、お久しぶりの山本です。今日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか。

 さて、当ブログである意味、この時期に競馬の話題より熱いと言えば、そう、高校野球です。今年も各地で熱戦が繰り広げられております。今週から来週末あたりまでの約2週間、各地方大会の結果がズラッと並んでいる紙面は、個人的には絶景です。その中から有力校や名門校の名前を見つけていく作業をマメに行います。そうそう、先日のアメトーークの高校野球大好き芸人で、どなたかが「高校野球はあと一歩で甲子園のかかった地区予選の決勝が一番熱い」と話していましたが、まさにその通り! 特に最近はネットでほぼほぼ地区大会の決勝を見れるだけに、仕事とかぶっていない時はパソコンにかじりついている毎日です。

 今年は選抜の決勝が史上初の大阪決戦。当然、大阪大会に注目が集まるワケですが、恐らく大阪桐蔭と履正社の再戦となれば、それほど大きくない球場が入りきれない観客さんが詰めかけるはず。そういう試合は避けて、地区大会なら意外な好カードの多い穴っぽい日に観戦といきたいものです。

 ただね、甲子園になると、この熱射病も出るような真夏の日差しの中、4試合をぶっ続けで見るのはかなり体力を使います。大体、栗東での飲み仲間のS社のKクンとよく行くんですが、先日の栗東で「どこか、高校野球(予選も含む)ばっかり流すスポーツバーってないもんですかね」とポツリ。もう、互いに40歳前後なんですよね。熱い試合を見ながら、涼しく、気持ちよく酔っ払う方に気持ちが傾きつつあります。30代後半だというのに、いつでも元気だけが取り柄という甲子園仲間、D社のOクンの体力がうらやましい。

 さて、そろそろ本題へ。明日の競馬から見ていきましょうか。前もって、お伝えしときますが、今週は随所にジュリアナ橋本記者からの情報提供がございます。今週はワタクシ、何やかんやありまして…。

 9Rではスポーツ報知杯中京2歳Sが行われるんですが、今年は正直、メンバーが手薄かなという感じ。【アマルフィコース(牝、父ダイワメジャー)】がどんなレースをするか注目、といった感じでしょうか。

 6Rの新馬では松永幹厩舎の【プリュス(牝、父ヴィクトワールピサ、母サラフィナ)】が登場します。母はサンクルー大賞典、仏オークスなどG12勝を挙げた名牝で、お兄さんのジェニアルも注目を集めていましたよね。ただ、昨年のこのぐらいの時期にジェニアルのことを松永幹調教師に聞くと、よく体質の弱さに話題が及んだ気がします。その点、この馬はゲート試験合格後もそのままデビューへ向けた調整ができましたし、その合格から1か月半近くも乗り込んできましたからね。デビュー戦を取材した時、「この馬は先に日を決めるんじゃなくて、動きを見ながら決めていきたい」というトレーナーの言葉からも高い期待値は感じられました。

 最終追い切りは兄の背中も知る武豊Jが騎乗しました。「まずまず動いたね。あまり(強い攻めを)やってないと聞いたけど、いい動きをする。上と体は似ているけど、気性はこちらの方が大人しい。良血馬ですからね」とのこと。このオットリとした気性が初戦でどうかというところでしょうけど、態勢は整っていると言えるんじゃないでしょうか。

 あとは5Rの新馬かな。ここは血統地味でも動きが悪くない馬なんかも多いですが、やっぱり池江厩舎の【トゥザフロンティア(牡、父ロードカナロア、母トゥザヴィクトリー)】でしょう。ゲート試験合格後に放牧を挟み、栗東へ戻ってきてからの追い切りがいずれも好内容。池江調教師の期待値は常に高いレベルで安定していたって感じですかね。今週も「しっかり動けている。ワンペースの血統だけど、この馬には切れがありそう」と話していました。

 しかし、今年の中山牝馬Sをトーセンビクトリーが勝ち、トゥザヴィクトリーの子供から3頭目の重賞ウィナーに。このお母さん、やっぱりすごい。個人的には先日のセレクトで5億8000万円が史上2位と聞いた時、この名牝の娘で歴代1位の6億円の値がついたディナシー(父クロフネ)が思い浮かんでしまいましたけどね。

 それはさておき、取材の時に一貫して聞いてきたのは「カナロアではなく、見た感じは母系がよく出ている」という言葉。いい繁殖牝馬の条件として、種馬を出すっていうことをよく聞きます。今回はマイルからのデビューになりますが、いずれは距離を延ばしていきたいという思いを持っているようです。池江厩舎ですし、もちろん、見据える先は来春のクラシックロードでしょう。今後が楽しみになるような走りに期待したいモノです。

 では、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。今日は何の面白みもありませんが、的中優先ということで文中で触れたあの馬を。

中京9R・3アマルフィコースト(初戦は単なるスピードに任せた逃げ切り勝ちではなく、最後は流す余裕あり。コントロールも利きそうで、距離延長も不問。連勝だ)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

中京7R・9ファイナンス(ここ2回は明らかに距離が忙しかった。「この馬なりに良くなっています。未勝利なら通用していいですよ」と生野助手。骨っぽい相手だが、妙味ありと判断)

中京12R・13セイントバローズ(要は発馬がどうか、だけ。スムーズに流れに乗れば、末脚の決め手は一枚上)

函館3R・8ライバーバード(前回は初距離に戸惑ったか。最後は脚を使っていた。距離への慣れが見込める2戦目なら)

函館7R・4スリーランディア(栗東にいる時から“ひいき”だった馬。中間の動き良好。この距離も合っている)

 最後に報知新聞のPOGゲート試験速報を見ていると、池江厩舎の【シルヴァンシャー(牡、父ディープインパクト、母アゼリ)】が合格したようですね。また、取材しておきます。今日はここまで、また明日です。ではでは

 参加無料! スポーツ報知主催「馬トクPOGグランプリ」参加者募集中!指名はデビュー前日の23時59分まで可能です。賞品総額330万円を目指してエントリーしよう!登録はコチラから

  • 楽天SocialNewsに投稿!
記事一覧
今日のスポーツ報知(東京版)