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一変を望む(栗東)

2017年8月4日16時32分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。今日は2週ぶりに戻ってきました。金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか。

 さて、最近はSNSなどの浸透により、年賀状を出す文化が無くなりかけていると言います。思えば小学生の頃、父が自営業を営んできたこともあり、元旦には輪ゴムでまとめられた大量の年賀状が送られてきていたんですが、積極的に父、母、妹、そしてワタクシの分に仕分けしていたはず。その中に自分宛てのモノを見つけた時、本当にうれしかったんですよね。ちなみに、その後は1月中旬に行われるお年玉番号の抽選発表を楽しみに待っていましたよね。下2ケタが〇〇みたいな…。

 と、こんな年始の話をしても仕方ない。今の時期なら暑中見舞いです。ところが、暑中見舞いって最近、ほとんどお目にかからない。まだ、皆さん、やり取りをしているんでしょうか? 子供の頃に多少は送っていたと思うんですが、そもそもどんな内容を書いていたかの記憶も定かではない。例えば年賀状なら「今年もよろしく!」とか「昨年は楽しかったね」なんて書くでしょ、きっと。けど、夏場って何を書いてたんだろう。「夏バテに気をつけて」なんて年でもないと思うし、「また、学校で会おうね」なんて書くほど友人と遊んでなかったわけでもないし…。う~ん、思い出せん。そもそも、暑中見舞いって、いつがストライクの時期なんだろう。年賀状=元旦、みたいな。

 ということで、うちに珍しく暑中見舞いが届いた(この人からは初めて)ので、今日は思いつくままに前振りゾーンを書いてみました。ということで、そろそろ本題へ。明日のレースから見ていきましょうか。

 芝マイルで行われる新潟5Rには関西馬が多く参戦しております。先週触れました、藤原英調教師が「2歳戦向き」と話す【エイカイマドンナ(牝、父ハーツクライ、母マチカネハヤテ)】も注目ですが、個人的には友道厩舎の【ノーブルカリナン(牝、父ディープインパクト、母ノーブルジュエリー)】。今年の友道厩舎の2歳勢、ゲート試験合格後に一度放牧へ出すパターンが非常に多かったのですが、この馬はそのまま在厩して、デビューを迎えることになりました。お母さんは短距離志向の強い外国産馬で、体がガッチリとしたイメージでしたが、「この馬はスラッとして、距離はもちそう」とトレーナー。今週こそ坂路で軽めでしたが、先週は厩舎で一、二を争うほど攻め馬駆けするアドマイヤロケット相手に互角と言える動き。「水準以上の動きだと思います」と期待は高そうです。夏場は恐らく、この一戦だけになると思うので、何とか結果を出してほしいところです。

 小倉では新馬より2R、芝1800メートルの未勝利に注目しております。週中に池江厩舎の【スヴァルナ(牡、父ステイゴールド)】については触れましたので、まずは池添学厩舎の【ミーティアトレイル(牡、父ネオユニヴァース)】から。初戦は4着でしたが、池添学調教師は調教のイメージと違っていたと振り返ります。「もっとガーッといくかと思ったけど、道中もリラックスできていましたね。最後は尽き抜けるかと思ったけど、坂で止まった感じがします」。ということで、今回は平坦の小倉に替わること、距離延長もプラスに働きそうとの見立て。「今回はいいと思いますよ」とトレーナーは前向きでした。

 池添学厩舎では良血馬たちが続々と動いております。まずは北海道でビワハイジの2番子にあたる【ソシアルクラブ(牝、父キングカメハメハ、母ブエナビスタ)】と、【マイティスピリット(牡、父ディープインパクト、母フリーティングスピリット)】がゲート試験に合格して、すでに放牧へ出されています。あと、【プリメラビスタ(牝、父オルフェーヴル、母ビワハイジ)】は秋以降に栗東でゲート試験を受けることになりそうです。

 小倉2Rに話を戻しましょう。矢作厩舎の【キープシークレット(牝、父ダイワメジャー)】も2戦目を迎えます。ワタクシがPOG本でプッシュしてきましたが、初戦は8着に敗れました。「ここ目標で調整してきました。追い切りは大分、変わってきたかなという感じがあります。使った効果はありますね」と安藤助手のトーンはデビュー前よりかなり上がっています。ただ、テンションの高い面がありまして、小倉の芝1800メートルがスタンド前発走である点だけ少し気になっていた感じ。平常心で走れれば、結果は出てくれると信じておりますが…。

 そうそう、矢作厩舎では栗東に【タイセイトレイル(牡、父ハーツクライ、母マザーウェル)】も入ってきております。こちらは祖母にシンコウラブリイを持つ一族ですね。実は入った週に熱発して、今週から調教を再開。恐らく、本日ゲート試験を受けているはずです。まだ、これから調教のピッチを上げていくと思うんですが、「周りの厩舎の方から評価が高いというか、いい馬だなってよく声をかけられるんですよ」と安藤助手。今後も話を聞いておきます。そうそう、矢作調教師が春はタイセイトレイルよりトーンが高いように感じた【タイセイグランツ(牡、父ハーツクライ、母ミッキーパール)】は今、どうしてるんだろうな。また、取材しておきますね。

 最後に小倉5Rの新馬では安田隆厩舎が【トウカイオルデン(牡、父ハーツクライ、母トウカイミステリー)】を送り出します。お母さんは同じ舞台で行われた北九州記念の勝ち馬。このお母さんの子供は始動が遅いイメージがあしまりたが、今年は違います。「短距離向きという感じで、お母さんが出ていますかね。正直、追い切っても体重が変わらないし、良化がゆっくりな気はしますが、この条件はいいと思います」と安田隆調教師。傑出馬不在の一戦ですし、まずはどんな走りを見せるかでしょう。

 ということで、ネット限定「厳選馬」ですが、新潟5R、5ノーブルカリナンを。2歳勢が好調な友道厩舎の勢いにも期待です。続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

小倉7R・15ケアリイカイ(距離短縮が合いそう。未勝利では上位の決め脚はある)

小倉9R・1キャンディストーム(かなり骨っぽかった前走の勝ちっぷりがホントに強かった。ここも好素材がそろったが、連勝は十分に可能)

札幌12R・8クラウンアイリス(前走はゴチャつく場面あり。スムーズにさばけば最後は伸びる)

新潟11R・8ドリームドルチェ(ベストの舞台で復活する)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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