馬トク指数・外厩データ入り馬トク出馬表・指数データ・成績

全レース出馬表・データ・成績を提供中 中山 阪神

手綱を緩めず(栗東)

2017年8月25日17時32分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。今日は久々に金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、この夏は最も酒を酌み交わし、当ブログへの登場頻度も高くなっていたD社のO記者に先日、待望の子供さんが誕生しました。一部でガリバーと呼ばれる彼の子供らしく、非常に大きいんだとか。まぁ、母子ともに健康ということで、本当にめでたいことです。

 ただですね、非常に自分大好きな彼のことですから、想像はついていたんですが、親バカぶりぶりが半端ない。例えばですよ、今週の木曜日、取材対象に話を聞くまでに待っている時間がありました。非常に暑い栗東トレセンで、汗をたっぷりとかいているというのに、スマホを見ている彼の顔は妙ににやけている。何かネットニュースで面白い記事でもあったんやろかとのぞいてみると、奥さんから送ってきたのか、画面には息子さんの動画か画像です。ちなみに、その姿を横から見ているワタクシにもほぼほぼ気づかない。夢中です。今週末は小倉に行っているようですが、現地でも息子の姿を見ながら一喜一憂、いや、にやにやしてるんでしょうな、きっと。

 

 とはいえ、ワタクシも周りの友人にはよく言うとるんですが、子供ができた時には恐らく親バカになりそう(Oクンとは違い、自分大好きじゃありませんよ、念のため)。今の彼の姿を見ながら、何事も「過ぎる」ことはよくないと、いい教材にさせてもらおうと思っています。ということで、そろそろ本題へ。

 小倉2Rには2歳勢が好調な音無厩舎の【アンチェイン(牡、父ディープインパクト)】が出走します。前走のデビュー戦が見せ場のない6着でしたが、「この馬なりに少しは動きがよくなった。発馬さえ決まってくれれば」と音無調教師は話していました。今週、このアンチェインと併せ馬を行ったのが【スターリーステージ(牝、父ディープインパクト)】。担当しているのは兄のミッキーアイルと同じ、平井助手です。アイルよりは走りなどがゆったりしているようですが、「いいですよ。楽しみです。この感じなら距離ももつかもしれませんね」とかなりの感触。実は彼、担当のクリソライトが韓国遠征へ向かうため、9月9日のデビュー戦は見れないんですが、やはり、思い入れの深い血統馬ですからね。期待は大きいようです。

 今週は音無調教師に、未入厩の2歳馬について少しだけ取材。その中で「クラシックといえば、やはりこの2馬かな」と期待度が伝わった馬がいます。まずは皐月賞馬アルアインの全弟になる【ダノンマジェスティ(牡、父ディープインパクト、母ドバイマジェスティ)】ですか。こちらは春先、「今後の成長次第」と何度も口にしていたんですが、その面では手応えがあるようですね。「今、500キロぐらいまで大きくなった。レースでは480キロぐらいかな。体に幅が出てきたような感じがする」と笑顔を浮かべていました。こちらは9月中には栗東に入りそうで、秋の京都開催には間に合うんじゃないかな。

 そして、もう1頭が先日も少し触れました【フランツ(牡、父ディープインパクト、母ロベルタ)】。こちらも成長次第という感じのある馬だったんですが、現時点で450キロほどで、全兄のコペルニクスより少し大きいそうです。ダノンより少し早い段階、9月上旬から中旬には栗東へ入ってくるんじゃないかなと思います。さらに、小倉2歳S3頭出しの話題になった時、夏前に「勝って、小倉2歳Sへ」と当初は青写真を描いていたヴァルディノート(牡、父ヨハネスブルク)の話に。こちらは9月24日の阪神芝1400メートルを目標にしていくようです。鞍上はルメールJを予定しています。

 続いては5Rの新馬戦。松永幹厩舎の【ラペールノアール(牝、父ディープインパクト、母バイコースタル)】が出走します。何度か書いてますが、馬体重が380キロ程度と非常に小柄。「あと50キロぐらい欲しいけどね」と松永幹調教師は切り出しつつ、「小柄だけど、いいフットワークをしているから」と初戦から期待しているようでした。ここには昆厩舎の【ラクシュミー(牝、父シニスターミニスター、母ワイエムサチ)】が出走しますが、騎乗する浜中Jがなかなかの感触。「いいスピードがあるし、仕上がりもいい。気性的も初戦向きだと思う」と手応えをつかんでいました。

 その浜中J、小倉2歳Sではフェニックス賞3着の【アイアンクロー(牡、父アドマイヤムーン)】に騎乗することが決まったようです。「前走でも大きなダメージはありません。スタートをもっと出るようになればいいんですが」と斉藤崇調教師は話していました。あと、浜中Jは来週の小倉芝1800メートルで行われる新馬で松田厩舎の【レッドヴァール(牝、父ディープインパクト、母レッドヴァージン)】に騎乗します。「まだ、かなり緩さを感じますが、今週は新馬2着だった馬相手に動けましたし、ポテンシャルはあるんじゃないですかね」と話していました。

 では、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

小倉2R・6キタサンタイドー(前走は好位からの追走だったが、直線で狭いゾーンに入って、全く追えず。完全に脚を余した。今回は強敵不在、少頭数で絶好機)

 続いては馬券王への道 延長戦です。

小倉9R・6キリシマアスカ(前回はひと追い不足。道中の位置取りが厳しくなった。未勝利馬でも、間隔をしっかり空けて、上積みが大きい)

小倉10R・10サマーローズ(夏の小倉は絶好の舞台。ここは好走を期待したい。沖調教師は「絞れていれば」とのこと)

札幌3R・3ピエナトビーズ(前走は進路を切り替えつつ、上がり最速をマーク。距離延長も魅力で、大穴を期待する)

札幌11R・4メイクアップ(叩き3走目で上昇ムード。モレイラJの手綱さばきにかける)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

 参加無料! スポーツ報知主催「馬トクPOGグランプリ」参加者募集中!指名はデビュー前日の23時59分まで可能です。賞品総額330万円を目指してエントリーしよう!登録はコチラから

  • 楽天SocialNewsに投稿!
記事一覧
今日のスポーツ報知(東京版)