馬トク指数・外厩データ入り馬トク出馬表・指数データ・成績

全レース出馬表・データ・成績を提供中 東京 京都

初めてです(栗東)

2017年8月26日15時29分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。今日は夏場恒例、土曜日も梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、今晩から24時間テレビが始まるようですね。ぶっちゃけ、あまりテレビにかじりついて見た記憶はなくて、飲み会帰りに深夜のバラエティーゾーンを見ている程度かも。そんな中で最も記憶に残っているのが、確かダウンタウンさんが司会をしていた92年かな。この時に、今も番組のテーマソングみたいになっている「サライ」ができたはず。で、今年は誰が走るか注目を集めている24時間マラソンが始まったのも、この年だったんじゃないかな。今から考えてみると、色々と画期的な年だったと言えます。

 ワタクシ、昔も今も見ることは大好きだけど、実際にやるのは大嫌いなのがマラソン。すぐに脇腹が痛くなって、自分自身の運動不足を痛感させられるだけの競技でした。今でも記者仲間で時間があいては、走っている人がいますが、到底無理な話。苦しいだけの記憶しかありません。

 とはいえ、学生時代のスポーツなんてそんなものかも。部活で行っていた剣道なんて、太陽が照りつける体育館の中で、あれだけの厚い服に防具をつけて、脱水症状に近い状態まで追い込んでいた。試合で勝った喜びより、あの練習はもういいわという辛い記憶がパッと思い浮かびますもんね。

 ということで、適度にクーラーの効いた環境でパッチパチできることをありがたく思いつつ、そろそろ本題へ。

 明日の小倉5R。夏の小倉では初の芝2000メートルでの新馬が行われます。このブログで何度か取り上げや馬も登場しますね。まずは、池江厩舎の【バブリーバローズ(牡、父ステイゴールド、母バブリームード)】ですが、まだ動き切れてないかなという印象。「仕上がりとしてはまずまずだと思いますが、まだ動き切れてないかなという感じ。スタミナは豊富にありそうですが、使った方がよさそうな感じもします」と兼武助手は少し控えめなトーンでした。

 矢作厩舎の【タイセイトレイル(牡、父ハーツクライ、母マザーウェル)】はひと追いごとに上向いてきた感じ。「先週しっかりと追い切った効果が、今週の追い切りから感じられました。中距離あたりが良さそうです」と安藤助手の感触は上々です。あと、松元厩舎の【ナリタブルー(牡、父アイルハヴアナザー、母フェルメールブルー)】も「動きがいい。馬群の中でもひるまず、しっかり自分の走りができそうな感じ」と田代助手の評価は高かったですね。ちょっと気になります。

 新潟メインは新潟2歳S。ぶっちゃけ、例年に比べると、小粒な印象は否めないかな。ドーンという、大物が現時点では見当たらない。その中でも関西でPOG指名者が多そうなのが、須貝厩舎の【オーデットエール(牡、母ハーツクライ、母スカイアライアンス)】でしょうか。今回と同じ新潟マイルで新馬勝ちして、2戦目でこの舞台に挑戦する須貝厩舎のハーツクライ産駒。そう、自然とジャスタウェイを思い出してしまいます。「使ったことで、前向きさが出てきた気がします。上積みはあると思います」と野見山助手。今週の追い切りには柴田善Jも駆けつけていましたよね。

 あとは中内田厩舎の【フロンティア(牡、父ダイワメジャー)】かな。こちらは懐かしい、ドリームパスポートの半弟になります。この馬は当初、絶対にここを使うって感じじゃなかったようなんですが、放牧先での状態がよく、使うことになったそうです。「いいですよ。体が引き締まった感じがします」と福永助手。上積みを加え、初タイトルを狙うようです。

 さて、少しだけPOG情報を。その中内田厩舎が川田Jで【ノーブルスピリット(牡、父オルフェーヴル、母ノーブルステラ)】の出走を予定している来週の小倉芝1800メートルで行われる新馬。開催最終週というのに、意外に出走予定馬が多いんです。先日も触れた浜中Jが騎乗予定の【レッドヴァール(牝、父ディープインパクト、母レッドヴァージン)】に、確か梅田厩舎の【シャンテューズ(牝、父クロフネ、母マリーシャンタル)】も予定していたはず。さらに、新潟と両にらみの状態ながら、鮫島厩舎からは【デクレアラー(牡、父ダイワメジャー、母アスドゥクール)】もスタンバイしています。明日のキーンランドCに出走するソルヴェイグの全弟ですが、「全然似てないですね」と野田助手は苦笑い。「掛かるようなところはありません。まだ、未完成という感じですが、素質はありそうです」とのことでした。高橋忠厩舎からは【メイショウテッコン(牡、父マンハッタンカフェ、母エーシンベロシティ)】も鮫島駿Jでスタンバイしています。

 最後に今週は色々とデビュー情報をお届けした友道厩舎のお話を。今週の投票所で実際に乗っている大江助手の話を聞いたので、色々とお伝えしたいと思います。個人的に思っていた感じより、かなり上の感触が伝わってきたのが阪神3週目でのデビューを【エタリオウ(牡、父ステイゴールド、母ホットチャチャ)】。「うちの秘密兵器ですよ」と笑顔で切り出されましたが、まんざらでもなさそうな様子。「いい馬ですよ。動きがいい。将来性がありそうなタイプで、クラシック向きといった感じです」と歯切れのいい言葉が並びました。続く4週目の【アドマイヤキング(牡、父キングカメハメハ、母アドマイヤテンバ)】は現在、良化途上といった感じで、「調教を重ねていって、走りのバランスを徐々に整えていければ」とのこと。こちらは大型馬ですし、速い追い切りを行った後の評価を聞きたいですね。

 あと、京都開幕週でのデビューを予定する【ジュンヴァルロ(牡、父New Approach、母ウェイクミーアップ)】に関しては、「まだ緩いけど、バランスのいい馬です。芝の中距離あたりじゃないですかね」と悪くなかったですよ。

 ということで、ねっと限定「厳選馬」。昨日、連対圏を外しただけに、少し焦っております。

小倉8R・11クールゼファー(休み明けで少し馬体が増えているかもしれないが、このクラスでは速さと能力が違う。この距離も間違いなく合う)

 続いては馬券王への道 延長戦でございます。

小倉3R・16ファニーフェロー(デビュー戦以来の騎乗となる浜中Jが「あの時も脚を使ってくれていたし、最近の成績通りなら」と意欲。前が速くなれば)

小倉7R・6ナリタゴールド(前走は勝負どころで窮屈になった。地力は通用。減量起用でひと押し)

小倉10R・2ディアエナ(「今は硬さが出ないし、具合は本当によさそう」と山手助手。小回りコースにも実績あり)

札幌11R・5ノボバカラ(前回の最後の伸び脚に芝適性の片鱗。変幻自在の田辺Jの手綱さばきにも注目)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

  • 楽天SocialNewsに投稿!
記事一覧
今日のスポーツ報知(東京版)