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訂正が必要かも…(栗東)

2017年9月1日16時31分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。今日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。早速、行ってみましょうか。

 さて、昨日の投票所前取材。当ブログの読者であり、いつも取材でお世話になっている矢作厩舎の安藤助手から「ちょっといいですか?」と少し離れた場所へ連れていかれまして、どうしたんだろうと思っていると、ある紙袋を手渡されました。その中身を見てみると、出てきたのは「君の名は」のブルーレイ。そう、一昨日に書いたブログを見て、わざわざ持ってきてくれたのです。安藤助手は春のドバイ遠征で利用した飛行機の中で見たらしく、もう一度見ようと思って、購入したといいます。

 しかし、ほんの数日前に書いたばかりだというのに、この迅速な対応。いやはや、ホントにありがたく、感謝感謝です。そうそう、一般の読者の方でもツイッターのDMに「こうした方がいいですよ」と教えてくれた方がいらっしゃいまして、本当にありがたい。地味に今年で9年目に突入している当ブログは読者の方々に支えられております。何か、言葉の使い方が違うような気がするけど…。

 ワタクシが、そんな方々へ還元する術といえば、POG情報を提供するのみ。ということで、そろそろ本題へ。

 今日は週中のお話から入りたいと思います。水曜日のこと。池江厩舎の囲み取材を行っている時、坂路では小倉2歳Sに出走する【イイコトズクシ(牡、父キンシャサノキセキ)】が追い切りを行ったんですが、注目はそのパートナー。来週の阪神でデビューを控える【スターリーステージ(牝、父ディープインパクト、母スターアイル)】だったのです。

 ワタクシはその様子をナマで見ることができなかったのですが、一緒にいた記者仲間によると、音無調教師はこの日一番というぐらいのテンションで、スターリーステージのことを語っていたという。重賞に出走するイイコトズクシの調教、実はJRAVanなどで映像がありますので、その様子はご覧になれる方は多いと思います。ほぼ併入に見えるんですが、相手の荻野極Jに比べ、担当の平井助手の方が体重は重いはず。そんな中、最後まで余裕たっぷりだったそうです。

 その翌日。「センセイ、昨日のスターリーはよかったみたいですね」と話を振ると、「まぁな。ただ、2歳はレースまで分からん」と返ってきました。で、その後に「(開幕週の阪神芝)マイルは他に強い馬がいるのか?」との質問。ですので、そこで2頭を取り上げて、紹介したのです。

 まずは池添Jが騎乗する高野厩舎の【ロードラナキラ(牡、父ロードカナロア、母エンジェリックレイ)】です。高野調教師はデビュー前の2歳についてのジャッジは非常に慎重なんですが、この馬に関しては非常に前向きです。「見た目より、乗って動かすと、いい動きをするというタイプですね。悪くないですよ」。何気ない言葉のように聞こえますが、取材の感触からして、結構手応えがありそうに伝わったんですね。

 そして、もう1頭が武豊Jが騎乗する池江厩舎の【ジャンダルム(牡、父Kittens Joy、母Believe)】です。池江調教師に話を聞くと、「ゲートもゆっくりですし、まだモサッとしてますね」と少し辛口のように感じたのです。で、音無調教師にも「池江調教師は慎重でしたけどね」と伝えたんですが…。

 実はこの馬の今週の追い切り、取材をした翌日、木曜日に行われたんですよね。これが実にいい動きだったといいます。実際、ある記者によると、池江調教師も「動くね」と感心していたとか。ワタクシは投票所前で川合助手に取材したんですが、真っ先に名前が挙がったのが、このジャンダルムでして…。「加速する脚がビュっときて、この馬いいですよ」と笑顔。かなりの感触が伝わってきました。

 この馬が本物だったとなると、音無調教師に「慎重って言うたやないか!」と責められること必至。う~ん、困った。とはいえ、来週の阪神芝マイル。楽しみな好カードっぽい雰囲気がイッキに漂ってきました。

 ということで、池江厩舎の他の馬についても少々。まずは来週の阪神芝2000メートルでデビュー予定の【シルヴァンシャー(牡、父ディープインパクト、母アゼリ)】ですね。お母さんは米国殿堂入りした名牝ですよね。ただ、現時点では成長途上といった感じ。「動きなどは悪くないですが、筋肉量などがまだ多くない。現在は460キロぐらいですが、もう20キロは欲しい体つきですね」とのことです。あと、来週の芝1400メートルが初陣の【デルニエオール(牝、父ステイゴールド、母オリアンタルアート)】は「スピードがすごくあって、上とはタイプが違いますね。何とかマイルあたりまでもたせるようにしたい。まだまだ幼さはありますね」とのこと。この2頭は、今後の成長力への期待を感じさせるトーンでした。

 あとは阪神2週目の芝1800メートルを予定している【ダノンチェリー(牝、父ディープインパクト、母ウィーミスフランキー)】はゲート試験合格後、一度放牧へ出されていました。「トモの疲れも取れましたし、牝馬にしては大型な馬。調教も動けると思います。初戦から期待しています」とデビュー戦を楽しみにしているようでした。

 ということで、ネット限定「厳選馬」。今日は当コーナーにしては、かなり穴っぽい狙いを。

札幌12R・7ハナズレジェンド(昨年のこのレースで2着。正直、かなり素質を買っていた馬で、まさか、このレースに2年連続出場になるとは思わなかった。立て直しての復帰戦。純粋に、このクラスでは力が一枚上)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

小倉7R・13カルトデュモンド(2走前は外へ振られ、前走は展開不向きの中でいい伸び脚。差しが板についてきた。自分の競馬に徹して)

札幌11R・6コスモインザハート(初戦は進路を確保するまでに、かなりロスがあった。着差以上に強い競馬。上積みの余地は十分)

新潟2R・11ジュヴィ(前走は大勢が決した後とはいえ、最後は鋭い伸び脚。外差しの利く、今の馬場状態を味方に)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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