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お待たせです(美浦)

2017年9月13日18時44分  スポーツ報知 Link

 ご無沙汰しております。牧野です。プライベートで実家に戻ったり、いろいろな会合があったりで更新を怠ってましたが、久々に美浦Tでナマ情報を拾って参りました。

 秋競馬が開幕したばかりですが、まだ残暑が厳しい肌感でして。札幌競馬開催中は活発に動いていた記者もグッタリしている気候ですが、Y記者のコラムで「種馬3人衆」と命名された3人もしかり。その3人衆とは、仕事後には頻繁に新宿のある店でリフレッシュしているS記者、初めての北海道出張でカードの利用限度額まで使い切ったC記者、看護師との合コンにはまりまくっているスケベ丸出しのT記者。昼間はおとなしく仕事に専念していたかと思えば、仕事の終わり間際にソワソワし出すのが札幌滞在中の3人だったようです。

 なかでも初めての札幌滞在でハッスルしていたのはC記者だったようで。視察と言い張って3人で足を運んだのは、もちろんススキノのピンク街。簡単に言えば、マッサージ店とでも言いましょうか。示し合わせたかのように入店90分後に店の外で集合すると、いつも冷静に振る舞うC記者が「ヘリコプターって知ってます? あんな妙技は見たことがない」と興奮しっぱなしだったんだとか。ちなみに理解不能な方は、ネットでヘリコプターの意味をググって下さい(笑)。種馬3人衆のリーダーS記者は「こっちはオスプレイみたいで不具合ばっかり…」と言えば、T記者の方も「こっちなんかドローン級ですよ」と妙技を味わえなかったことに不満が募るばかり。3人衆はいずれも独身貴族を謳歌する20~30代。来年こそ3人そろってヘリコプター体験できることを祈って解散したんですが、美浦Tでは不思議と元気がない種馬トリオ。やはり北の大地は人を元気付かせる何かがあるようです。

 さて、久しぶりのPOG情報は今週の新馬戦に3頭がエントリーしている木村厩舎から。16日の中山・芝1800Mを戸崎Jで予定している【サラーブ(牝、父ルーラーシップ、母サマーハ)】はモルジアナやシャケトラなど父が替わってもコンスタントに走る馬を送り出す優秀な血統。木村調教師によれば、「母は種馬の特徴を出すタイプで、いつか大物を出す可能性が秘めていると思う。この兄弟は緩い。お父さんも緩かった。幼児体型でトモ(後肢)が高い。馬が思っているほど走れていない。評判が高いから、期待してしまうが、体形的なものもあって体が使い切れていない。年を取って良くなると思う」とのこと。【プリモシーン(牝、父ディープインパクト、母モシーン)】も戸崎Jとのコンビで17日の中山・芝1600Mを予定しています。木村調教師は「時計は出ちゃうけど、ちょっと粗削りかな。先週(8月30日)フローレスマジックと併せてビュンと来ちゃったから、みんな慌てふためいて注目し始めた。馬はまだ若い。慌てて走るところがある。ワンテンポ遅らせて仕掛ける指示を出したが、ワンテンポ遅れたままだった。ビュンと切れるところはディープインパクトぽいところもある。初戦向きなところはあるけど、使ってからが問題」とのこと。そして、18日の中山・芝1200Mを北村宏Jで予定しているのが【メイラヴェル(牝、父ダイワメジャー、母ミリオンウィッシーズ)】です。「小さくて頑張って走る。勤勉な女の子。気が良くてスピードはある。初戦向きかも」と木村師は好印象でした。

 すでに勝ち上がっている組では、函館の新馬戦を快勝した【ディロス(牡、父ステイゴールド)】が今週の野路菊Sに出走。鞍上はルメールです。木村師は「函館では弱さがあり、カイバ食いもそんなにいい馬ではなかったが、こっちに来てドッシリしてきた。昨年はレジェンドセラーで失敗しているから、勝っても負けても雑な使い方はしたくない」とのこと。コスモス賞でデビューから無傷の2連勝を飾った【ステルヴィオ(牡、父ロードカナロア)】はルメールとのコンビでサウジアラビアロイヤルCへ向かうそうです。「あれだけタフな馬場で勝つのは価値があったと思う。いい意味でのんびりしているし、けっこう上のクラスまで行けるかも知れない」とかなり手応えがあるようでした。

 ほかでは【デュッセルドルフ(牝、父ノヴェリスト、母ガラディナー)】が9月30日の中山・芝1600Mを予定。「ノヴェリスト産駒はけっこう走っているし、カイバ食いも気性も問題がある馬ではない。追い切りも意外に動いていたので楽しみはある」と木村調教師でした。また、OBSセールで上場されていた【ラムセスバローズ(牡、父Curin、母Devious Intent)】が7日から入厩。セレクトセールの落札額が6200万円だった【ヴィアメディチ(牡、父Dansili、母ヴィアメディチ)】が13日から、【アルビオリクス(牡、父ディープインパクト、母スカイディーバ)】が9日からそれぞれ美浦入りしております。詳細は後日と言うことで。

 続きましては奥村武厩舎から。新潟2歳Sで3着に入った【テンクウ(牡、父ヨハネスブルグ)】は予定通りサウジアラビアRCへ向かうそうです。デビューが決まっているのは、重賞2勝を挙げたフェイトフルウォーの半弟にあたる【ショウナンバリウス(牡、父ネオユニヴァース、母フェートデュヴァン)】が吉田隼Jとのコンビで23日の中山・芝1600Mへ。ほかでは【カシマフウリン(牝、父プリサイスエンド、ウインワーシップ)】が長岡Jで10月15日の新潟・ダート1200M、トレーニングセール出身の【パワポケロワージ(牡、父スウィフトカレント、母ロワージ)】が菜七子J(予定)で11月4日の福島・ダート1700Mをそれぞれ予定してるそうです。また、【ミラクルノワール(牝、父キングカメハメハ、母ペニーブラック)】は8月19日から馬の温泉へ。屈けん炎で抹消することになりました。同じ金子氏の所有馬である【イーグルネスト(牡、父Midnaight Lute、母シルバーバレットムーン)】は年明けに入ってくるそうです。

 本日はここまでです。では、また。

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