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果報は焦らず(栗東)

2017年9月15日14時48分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。今日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。なぜか「こうれい」で変換すると、金曜「高齢」となってしまい、出鼻をくじかれた感じがしていますが、そろそろいってみましょうか。

 さて、色々と斉藤由貴さんが世間をにぎわせておるようです。まぁ、独身のワタクシが行動の是非を声を大にして言う資格もないでしょうが、最近の流出写真の数々にはちょっと引いております…。斉藤由貴さんと言えば、パッと思い浮かぶのが「卒業」という歌です。あぁ、卒業式で泣かないと、冷たい人だと言われそう~、って歌ですよね。初代スケバン刑事の方も多いかもしれませんが、ワタクシの記憶にはあまりない。スケバン刑事と言えば、2代目の南野陽子さんの印象の方が強いんです。いつものように、大分県って、斉藤さんのスケバン刑事は放送していなかったのかな。

 話を戻しますと、実は「卒業」ってタイトルから思い出す歌といえば、斉藤さんではなく、尾崎豊さんの方。聴くだけじゃなく、学生時代に散々カラオケで歌ったんですよね。夏真っ盛りの暑い時期にも、季節はずれの時期にまで…。しかし、恥ずかしながら、昔噂になった二人が同じタイトルの超有名曲を歌っていたことに気づいたの、実は斉藤さんの今回の騒動が始まってから。こういう妙な接点があったんだ、と今さら思うとります。

 しかし、後輩の子と飲んでいる時、世代の違いを感じるのが「尾崎豊」を知っているかどうか。最近は「曲だけは知っています」という答えから、「そういう人がいたのは知ってます」という答えが増えた、増えた。亡くなってから、今年で25年かと思うと、そんなモノなんでしょうかね。ということで、そろそろ本題へ。今日も明日の競馬から見ていきましょう。

 明日の阪神は何と言っても、9Rの野路菊Sでしょう。今年も少頭数ながら、粒ぞろいのメンバーとなりました。まずは、札幌2歳Sから異例の中1週での参戦となった【クリノクーニング(牡、父オルフェーヴル)】。その札幌では道中でズルッと位置を下げながら、最後はしっかりと脚を使っていました。「もったいない競馬になった。あれで、もう一度伸びてるんだからね。能力があるのは改めて分かった」と須貝調教師。怒りの連闘、ならぬ怒りの中1週といったところでしょうか。

 続いては音無厩舎の【ミッキーマインド(牡、父ディープインパクト)】。こちらは今週の調教で武豊Jが騎乗しました。「いい走りをする。フワフワしていて、そんなに時計が出ていないと思ったけどね。(ちなみに51秒台でした)。まだ子供っぽいけど、軽い走りをする」と好感触。この馬、デビュー前、それほど目立つ動きをする馬じゃなかったんですよね。それが、今週は51秒台。ひと息入れて、しっかりと成長したと言えるんじゃないでしょうか。

 あと、音無厩舎では【シエラネバダ(牡、父ディープインパクト)】が30日の阪神芝1800メートルで復帰することになりました。鞍上は和田J。「ズブい馬だし、ビッシリと追ってもらいたい」と音無調教師は話していました。仕切り直しの一戦ですね。

 最後に主役といえば、友道厩舎の【ワグネリアン(牡、父ディープインパクト)】。中京競馬史上最速となる上がり32秒6の脚を繰り出したデビュー戦は着差以上に強い内容でした。「前走も仕上がりはよかったんですが、使ったことで筋肉がパンプアップしてきた感じ。筋肉にメリハリが出て、競走馬らしくなってきました」と大江助手は成長を感じ取ります。今回も直線が長い外回りコースが舞台。しっかりと賞金を加算して、クラシック戦線へ大きな一歩を踏み出してほしいものです。

 5Rの新馬では安田厩舎が【クォーターバック(牡、父ローレルゲレイロ、母ニシノバニーガール)】を送り出します。「スタートセンスがいいし、坂路である程度の時計も出ているんですが、追ってから、もう一つ、ギアは欲しい感じがします。現状は前、前でうまく立ち回ってという感じでしょうか」と安田助手は話します。

 安田厩舎は現在、栗東に多くの2歳馬が在籍しています。昨日の更新分で書いた【サトノエメラルド(牡、父キングカメハメハ、母トレアンサンブル)】以外の馬を挙げていきましょう。「これは絶対にいけると思ったんですけど」と安田助手が残念そうに振り返るのが、新潟の新馬で2着だった【ダノンスマッシュ(牡、父ロードカナロア)】。「後々は重賞を取れるぐらいの器だと思っているんです」とかなり期待しています。来週の阪神芝1400メートル、福永Jで初勝利を狙います。

 先週の未勝利で2着だった【ブラックジルベルト(牡、父ノヴェリスト)】は10月15日、芝マイルの未勝利を予定しているとのこと。あと、先週の新馬で5着だった【サンライズカナロア(牡、父ロードカナロア)】はひと息入れて、秋の新潟のマイルあたりのレースで復帰を予定しているようです。あと、初勝利を挙げた【ヤエノグラフ(牡、父ロードカナロア)】はひと息入れるようです。

 デビュー前の馬では【カレンガリアード(牡、父トーセンホマレボシ、母カレンカカ)】が阪神最終週のダート1800メートルでデビュー予定です。

 最後に先日、目の外傷について触れた【ミッキーワイルド(牡、父ロードカナロア、母ワイルドラズベリー)】はすでにトレッドミルでの調教は再会しているとのこと。栗東入厩は11月あたりになるのでは、とのことです。ただ、安田助手は前向き。「いいモノはあるけど、まだまだ緩かった馬。僕としては焦って入れるより、いい成長を促す受電期間になるんじゃないかと考えています」と口にしていました。競走能力に致命的な影響を及ぼす故障でもないですし、この休養がプラスに働くと考えたいですね。

 では、ネット限定「厳選馬」にいきましょう。と書いたところで、今日は阪神9R・2ワグネリアンで勝負。あの衝撃のパフォーマンスだった初戦から成長が加わったとなれば、まず好勝負は必至。敵は雨だけでしょう。

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

阪神7R・6バシレウスライオン(「走り方はダートっぽい」と安藤助手。砂替わりは血統的にもこなせる下地があり、現級勝ちのある馬。最後まで集中して走れば)

阪神10R・13シンダーズ(長距離輸送ではイレ込む。当日輸送でも油断はできないが、リスクは軽減されるはず。地力強化した今なら1400メートルでも)

阪神11R・13ガンサリュート(こちらも7Rに続き、初ダート狙い。「この母系(クロフネ肌)ですし、ダートでの強さを秘めている可能性があります」と安田助手。叩き2戦目の上積みも見込める)

中山9R・9レッドルチア(しつこく追いかけ続けている1頭だが、前走で復調気配。ここは前進あるのみ)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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