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注目の一戦(栗東)

2017年9月16日16時36分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。帰ってきました、本日は阪神競馬場でございます。今週は3日間開催ということで、明日も更新いたします。では、今日もパッチパチと進めていきましょうか。

 さて、今はスーパーマーケットの惣菜が充実し、コンビニが普及したことで、一人暮らしでも食事のメニューにそれほど困ることはない。と、書きたいんですが、どうにも買ってきたモノですませたくないのが焼き魚。レンジでチンすると美味しい脂などが抜けてしまいそうで、買う気に全くなれないのです。ということで、本来ならこの時期は焼いたサンマにカボスをキュッ搾って、ビールをグビッと飲み干すっていうのが最高なんですが、これができない。特に最近はサンマを欲する気持ちが年々、強くなっています。紛らわすように、生姜醤油で刺し身を食べているっていう感じですね。

 そんなサンマが今年は不作で少ないといいます。今年、たった一度だけ食べたんですよね。先月の末だったか、実家に帰った時だったんですが、確かに脂の乗りに物足りなさを感じたんですよね、珍しいことなんですが…。個人的には季節を感じる魚として、真っ先に思い浮かぶのが秋=サンマ。少ない漁獲量で値段も高騰しているかもしれませんが、あと数回は何とか食べようと思っております。

 ということで、そろそろ本題へ。明日の注目は新馬の5R。外回り1800メートルでの施行ということもあり、いいメンバーが集まりましたよね。

 まずは、松永幹厩舎の【シャンデリアスピン(牝、父ノヴェリスト、母ダンスインザムード)】。桜花賞馬のお母さんにも騎乗していた武豊Jが手綱を執ります。先週の調教にも騎乗したんですが、「まずまず、まだ仕上がってるという感じではないけど、一生懸命走りますね」と口にします。この馬、夏前のデビュー時に比べると、松永幹調教師のジャッジも随分と上向いている気がします。「夏場は疲れがあったのかな。動きが良くなってきましたね。気性は素直で、前向きさがあります。いいフットワークをしているし、楽しみですね」。素質馬ぞろいの一戦ですが、この母系、決して格負けしていないと思います。

 松永幹厩舎では来週の芝2000メートルに【レッドエクシード(牡、父ディープインパクト、母セレブレイションキャット)】がスタンバイしています。こちらも、トレーナーのトーンが上がってきている感じがします。「動きが良くなってきたね。かかっていくタイプでもないので、この条件も合っていると思うよ」とのこと。来週のひと追いで十分に仕上がりそうな雰囲気を受けました。

 続いては鮫島厩舎の【デクレアラー(牡、父ダイワメジャー、母アスドゥクール)】ですね。こちらは全姉にソルヴェイグを持ちます。この血統で、この距離から? と、少し疑問に思っていたんですが、「距離はもちそう。ソルヴェイグとはタイプが違います。完成は先々という感じですが、素質はありそうです。操縦性がありますね」と野田助手。まずは、この距離から適性を探るといった感じでしょうか。

 須貝厩舎の【ガールズバンド(牝、父ディープインパクト、母エレクトラレーン)】は須貝調教師の期待が大きな1頭。先週の調教にはMデムーロJが騎乗しました。「ちょっと跳びが大きいですね。1800メートルはいいと思います。スタミナもあります」とこの条件への適性を感じ取っている様子。母は独G2の1000ギニー勝ち馬という血統馬なんですが、全姉のエレクトロニカは先月の札幌で初勝利を挙げたように、成長曲線が緩やかな血統。この時期に結果が出れば、期待が膨らむところです。

 あとは先週の新馬で3戦3勝。勢いに乗る池江厩舎の【ダノンチェリー(牝、父ディープインパクト、母ウィーミスフランキー)】ですね。15年のセレクト当歳セールで1億8000万円の値段がついたことでも注目を集めていました。「動きはまずまず。まだ、これといったセールスポイントがあるわけじゃないけど、順調に調教をこなせたというのが何より。走り出したら、気性の難しさというのもないですよ」と池江調教師。言葉だけを見ると、慎重にも受け取られるかもしれませんが、先週の勝った3頭も前向きなコメントを並べたというワケでもありませんでしたからね。決して悪くない雰囲気だと思いますよ。

 池江厩舎は来週の芝2000メートルに【トーセンブレイヴ(牡、父キングカメハメハ、母ギーニョ)】がルメールJで出走します。こちらは母がトゥザヴィクトリーの全妹という血統馬。「馬っぷりはいいし、能力を感じますが、まだ(競馬を)分かっていない面がある。使いつつかもしれません」と少し慎重なトーン。ただ、これが当週になって、どれだけ上がってくるかがカギだと思います。

 最後に本日の阪神、9Rの野路菊S。いや~、強かったです、ワグネリアン。初めて生のレースを見ましたが、飛ぶような走りというか、最後まで涼しい顔で駆け抜けていきましたよね。個人的にはスケールの大きさを感じるレースでした。詳しくは当社のHPをご覧くださいませ。

 では、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

阪神1R・4レディバード(この馬が2着だった初戦は、かなりのハイレベルと思い、注目しているレース。同じ距離に投入のここは負けられない)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

阪神7R・1メイショウサチシオ(以前に乗っていた浜中Jが以前から「ダート向き」と話していた馬。それにしても、前走は圧巻だった。昇級でも十分通用)

阪神10R・10ローズウィスパー(道悪競馬は苦にしない。外めの枠から脚を伸ばしてくる)

阪神12R・13ウインペイザージュ(休養前の内容は評価できる。休み明けを叩いた2戦目で一変濃厚)

中山11R・6モズライジン(前走は位置取りが厳しくなり、展開も不向きだった。乗り慣れた鞍上で一変を見込む)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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