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話は色々と広がって(栗東)

2017年9月23日15時33分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。今日は阪神競馬場からのパチパチ、いやいや、パッチパチ。このパッチパチっていう表現、随分と長いこと使ってるなと思いつつ、そろそろいってみましょうか♪

 さて、約2年前から住んでいる我が家にはS社のH先輩から頂いた、リクライニングチェアーがテレビの真正面にあります。結構、皮がめくれた状態で、見た目の老朽化は激しいのですが、座り心地が絶妙といいますか、このチェアーに身を委ね、テレビを見入っていると、ほぼほぼ夢の世界に入っています。しかも、アッという間の短時間で。この睡眠へ誘う力たるや、ワタクシの中で最強クラスです。

 そういえば、大分県の我が実家にもテレビを見るときによく使う座いすがあるのですが、これもすぐに眠ってしまう。ちなみに、我が家や実家には他にも椅子はあるのですが、すぐに落ちてしまうのは、この2つだけなんです。自分でも知らんうちに、この場所、この椅子に座ると眠るように、我が肉体に信号でも送られてるんでしょうかね。霊感的なこと、パワースポット的なことは全く信じないんですけど、う~ん、これだけは実体験に基づいているだけに…。まぁ、睡眠が浅く、少ないワタクシには貴重なんですが。

 ということで、そろそろ本題へ。明日の競馬を中心にみていきましょう。阪神5Rの新馬は面白そうなメンバーがそろいました。松永幹厩舎の【レッドエクシード(牡、父ディープインパクト、母セレブレイションキャット)】は追い切るたびに、松永幹調教師のトーンが上がっている感じですかね。「まだ、いい意味で緩さがあるけど、乗り込むたびに良くなってきた。気性的に癖のない馬。楽しみにしています」とトレーナー。ディープ×母父Storm Catの実績ある配合ですね。

 松永幹厩舎といえば、【メイドインヘヴン(牡、父ハーツクライ、母レッドルンバ)】が京都開幕週の芝1400メートルを予定。「すごく馬がよくて、乗り味もいい」と評価する【ピュールフォルス(牡、父ダイワメジャー、母ピューリティー)】はオークス2着、ピュアブリーゼの半妹。少し喉を気にする面はあるようですが、こちらも京都開催中のデビューを目指しています。

 阪神5Rに話を戻しましょう。池江厩舎からは【トーセンブレイヴ(牡、父キングカメハメハ、母ギーニョ)】が登場します。島川隆哉オーナーの所有馬は「トーセン」冠の方が、何かハマりがいいですよね。お母さんはトゥザヴィクトリーの全妹になります。セレクト当歳セールでは1億5500万円がつきました。「先週ぐらいから動けるようになってきて、今週は先週より反応がよかった。切れるというより、長く脚を使えるタイプ」と池江調教師。馬っぷりが非常にいいだけに、求めるモノはかなり高そうで、そのぶん、少し慎重なトーンも入っているかなという感じ。早く実戦での走りを見てみたいところです。

 池江厩舎では中山9Rに出走する【トゥザフロンティア(牡、父ロードカナロア)】も当然、注目です。新馬は大きくモタれながらも、力強い脚を繰り出しての完勝。幼さを見せたぶん、スケールの大きさが際立つような形になりましたね。「レースで他馬の動きに過剰に反応してしまった。中間の動きはまずまずで、悪くないと思います」とトレーナー。このお父さんで2000メートルへの挑戦となりますが、池江調教師はもともと、「母系が強く出ている馬」と話していましたし、この一戦は今後の路線を占う上でも重要な一戦になるんじゃないかな。

 あと、注目の【サトノエターナル(牡、父ディープインパクト、母ソーメニーウェイズ)】は京都前半の芝1800メートルでデビュー予定とのこと。池江調教師は今週、ルメールJが騎乗すると言ってましたので、恐らく10月9日じゃないかと思います。また、きちんと取材はしておきます。

 またまた、話を5Rに戻しましょう。最後は友道厩舎の【エタリオウ(牡、父ステイゴールド、母ホットチャチャ)】ですかね。お母さんはアメリカでG1のクイーンンエリザベス2世チャレンジカップSを勝っています。「追うごとに良くなっているし、長い距離が合いそうなタイプ」という友道調教師の見立てから、この2000メートルという番組を待っていました。栗東で1か月近く乗り込み、態勢も整っていますし、初戦からという雰囲気が伝わります。

 友道厩舎といえば、野路菊Sを圧勝し、さらに注目度の高まった【ワグネリアン(牡、父ディープインパクト)】は東京スポーツ杯2歳Sへ向かうことになったようです。振り返ってみると、友道厩舎=金子真人HDのラインで先輩になるマカヒキも鼻出血で実現しませんでしたが、新馬を勝った後に東京スポーツ杯2歳Sに向かうプランがありましたもんね。ちなみに、年内はこの1走のみという予定。ここで賞金を加算して、早くもダービーまでの出走を確定させておきたいところでしょう。

 さらに、セレクトセールの高馬、【スーパーフェザー(牡、父ディープインパクト、母オーサムフェザー)】はデビュー戦が10月28日の京都芝1800メートルに決まりました。鞍上は先日もお伝えした通り、MデムーロJ。この馬については、来週以降に詳しく触れたいと思います。

 ということで、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

阪神9R・6チャレアーダ(序盤に行きたがりながら、後方一気の末脚で仕留めた前走が着差以上の勝ちっぷり。初戦が強かった阪神外回りへの投入なら昇級戦でも)

 では馬券王への道 延長戦をどうぞ。

阪神2R・8ヴァルディノート(初戦は出遅れから流れに乗れず、チグハグな競馬。立て直し、距離延長もプラスに出る)

阪神7R・6ドロウアカード(前走は休み明けでイレ込みあり。展開も厳しかった。ガス抜きさえできれば、休養前の内容信頼)

中山11R・12デニムアンドルビー(この中間は攻め馬の強度を一段階上げてきた。休養前にも復調の兆しは見せている。復活狙う)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

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