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開幕週に備えて(栗東)

2017年9月29日17時22分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。今日は金曜でもたまにある、栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか。

 さて、皆さんもご存じかと思いますが、当ブログの関東版を担当されてました牧野先輩が今週の更新、正確には昨日の更新をもって、卒業という形になりました。実際は大阪に転勤してのデスク入り。ワタクシにとっては、直属の“上司”ということになります。駆け出しの野球記者の頃から面識はありましたが、同じ職場で働くというのは初めての経験。まだ、実際にそうなってはいないのですが、何だか不思議な感覚です。

 関西だけで更新していた当ブログの関東版を創設してくれたのは、本当にありがたい話でした。ヒッソリと更新していた当ブログが徐々に色々な人の目に触れるようになり、「東の情報は?」と聞かれることが増えていたんですよね。ただ、あくまで取材の合間の空き時間に行う取材で更新していたワケですから、美浦にやってくれとも簡単には言えない。そんな時に突然のオープンだったんですよね。

 まぁ、牧野先輩のブログといえば、やっぱり前振りでしょう。自分の前振りは「どーでもいい」と何度も書いてますが、それ以上にぶっちゃけ、はっちゃけた内容が、このブログに載るとは思ってもいなかった。少しだけ、自分が真面目だと勘違いしましたもんね。当然、少し前に牧野先輩とはブログのことなども話したんですが、後輩たちが引き継いでくれるとのこと。新関東版を楽しみに待ちたいと思います。牧野先輩、お疲れ様でした。これからは違う意味でよろしくお願いします!

 ということで、来週からは誰が更新するのかドキドキしつつ、そろそろ本題へ。今日も明日の競馬を中心に見ていきましょう。

 明日の阪神5Rは芝1800メートル、外回りでの新馬戦。意外に頭数が落ち着きましたよね。その中で友道厩舎からは【アドマイヤキング(牡、父キングカメハメハ、母アドマイヤテンバ)】が参戦します。2週前に芝コースへ入れた時の感触は、以前もお伝えした通り。正直、初戦向きという印象ではありませんが、「直線の長い外回りはいいと思う。スピードに乗ると、さすがという感じはするから」と友道調教師。自分から動ける外枠は、いい方に働くんじゃないですかね。まずは実戦でどんな走りをするのか、見てみたいですね。

 さて、この阪神最終週は新馬の頭数が思ったより少ない。ていうのも、やはり来週から始まる秋の京都開催をかなり見据えているんです。今週の取材では来週使うっていう新馬の話をよく聞きましたね。

 まずは昨日、池添学厩舎の【ソシアルクラブ(牝、父キングカメハメハ、母ブエナビスタ)】が出走予定と書いた牝馬限定の芝マイル。ここには角居厩舎の【モンアムール(牝、父ディープインパクト、母オンヴェラ)】が和田Jでスタンバイしています。「一度、(ゲート試験後に)放牧へ出して乗り込んだ。一生懸命に走るタイプで、成長の余地がありそう」と辻野助手は話します。

 さらに、西浦厩舎からは母に米G1馬を持つ【モハンマディ(牝、父ディープインパクト、母フラニーフロイド)】が参戦します。鞍上は武豊J。「まだ非力な感じはあるけど、徐々に力をつけている。血統的にも期待しているからね」と西浦調教師は話していました。

 西浦厩舎は芝2000メートルにも【カズロレンツォ(牡、父ルーラーシップ、母テンイムホウ)】を送り出します。鞍上は幸J。「お兄さんも長い距離で走っているようだし、まずはこの条件から」と西浦調教師は話していました。ここは当ブログで触れている音無厩舎の【ピリカクル(牝、父オルフェーヴル、母ピリカ)】=松若J、友道厩舎の【ジュンヴァルロ(牡、父New Aproach、母ウェイクミーアップ)】=藤岡康Jに加え、宮本厩舎から厩舎ゆかりの【ドミナートゥス(牡、父ルーラーシップ、母デグラーティア)】が岩田Jで参戦するようです。

 そして、注目は芝1800メートルでしょうか。池江厩舎から【サトノエターナル(牡、父ディープインパクト、母ソーメニーウェイズ)】が登場します。鞍上はルメールJ。この馬について、今週、川合助手に話を聞くと、「見ました、今週の時計」と珍しく興奮した感じが伝わってきたんです。確かに調教は実にいい時計と動き。「いいバネがあるし、全身を使って走ります。スピードもありそうです。本当にいい馬ですよ」と最後まで高いトーンのままでした。

 ただ、ここに参戦してくるのがMデムーロJが騎乗する角居厩舎の【ハーツフェルト(牝、父ハーツクライ、母マチカネタマカズラ)】。「柔らかみがあって、いい動き。距離はそこそこあってもよさそう。牝馬らしい感じ。まだ、余裕があるけど、奥は深そう」と辻野助手は話しています。こちらも調教の動きがいい。興味深い激突となりそうです。

 ということで、ネット限定「厳選馬」は配当的に全く面白くないが、どうしようもないということで…。

阪神3R・7ヘンリーバローズ(初戦はワグネリアンに外から併せられての一騎打ち。この馬も最後まで止まっていなかった。万全の態勢で臨む2戦目で決める)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

阪神4R・8ヒルノケープタウン(前走で騎乗した浜中Jが「能力はかなり」と絶賛していた。距離短縮でスピードが生きるはず)

阪神10R・2ニシノラディアント(前走は大幅な馬体減が応えたか。能力は十分通用。さばきひとつで浮上する)

阪神12R・14ピュアコンチェルト(しつこく追い続けている馬。今回はハイペース濃厚で差してくる)

中山9R・9パッセ(好位から抜け出した初戦の勝ちっぷりが圧巻。前走はハナに立って、参考外といえる内容)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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