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レジェンド襲来!(美浦)

2017年10月18日21時6分  スポーツ報知 Link

 こんばんは、川上です。やや遅い時間帯になってしまいましたが、パッチパチと行きましょう!

 さて、今週火曜日のこと。美浦トレセンに姿を見せたのは、普段は栗東で取材活動をしているはずのヤマタケ先輩。聞けば、美浦トレセンはもちろんのこと、『常磐線』に乗るのも初めてだったよう。慣れない環境に右往左往しながら!?も遠路はるばる美浦トレセンの記者席まで無事に到着されました。ちょっとお疲れモード?のヤマタケ先輩に到着早々さっそく近付いてきたのが、美浦トレセンの“番長”ことTチューのN記者。右手をポケットに突っ込みながら一際目立つ大きな体で絡んできた大先輩に、さすがのヤマタケ記者もさらにグッタリした様子だったのは見逃せません…(笑い)

 思い起こせば、ワタクシも栗東トレセンに初めて取材に行った際には、ヤマタケ先輩をはじめとした諸先輩方に、記者寮からトレセン内に至るまで、手取り足取り親切に教えてもらったもの。バス停やスーパー、コンビニなど、美浦周辺を色々と案内するのは何だか新鮮でした(笑い)。

 というわけで、美浦の2歳馬情報にいきましょうか。先週の東京では、土曜の5R(芝1600M)で13年桜花賞馬アユサンの全妹【マウレア(牝、父ディープインパクト)】がデビュー勝ち。時計のかかる稍重の馬場でしたが、最速の上がりで快勝しました。「体の線は少し細いけど、体質が強い。良馬場のほうが良さそうでし、距離も2000Mくらいまで保ちそう」と姉も管理した手塚調教師は上機嫌。今後はひとまずマイル戦の赤松賞(11月19日、東京)を視野に入れるようですが、ぜひ良馬場でも見てみたい一頭ですね。

 さて今週末の競馬では、藤沢和厩舎から重賞3勝馬バウンスシャッセの半弟にあたる【フラットレー(牡、父ハーツクライ)】が、21日の東京9R・アイビーS(芝1800M)で2戦目を迎えます。9月下旬の帰厩当初は爪の不安も見られましたが、その後は順調に乗り込みを消化。「一時は調教を控えたけど、その後は十分に乗り込めたし、調教でもしっかり動けているね」と藤沢和調教師は納得の表情。札幌芝1800Mで新馬勝ち→アイビーSと言えば、昨年のソウルスターリングと同じローテ。厩舎の先輩に続くような活躍に期待したいところです。

 なお、同レースに登録していた【ゴーフォザサミット(牡、父ハーツクライ)】は回避して、東京スポーツ杯2歳Sへと回る見通しです。

 同じく21日の東京、芝2000Mの新馬戦では、シルクレーシングで一口20万円で募集された【オブセッション(牡、父ディープインパクト、母パーシステントリー)】がルメール騎手でデビュー予定。母は米G1勝ち馬で、JRA2勝をあげるパーシーズベストの全妹にあたる血統馬。「ゲート試験合格後に再入厩の形。以前は体を使い切れていなかったけど、戻ってきてからは走りにまとまりが出てきましたね。古馬に劣らない動きだし、さすがは募集価格に違わぬ雰囲気。楽しみですね」と今週の津曲助手のトーンも上がっていましたよ。

 同じ2000Mには、尾関厩舎の【ダークナイトムーン(牡、父ディープインパクト、母サマーナイトシティ)】もスタンバイ。半兄には12年のマイルCS覇者サダムパテック、全姉には今年のヴィクトリアマイルで3着だったジュールポレールもいます。「調教を重ねてピリっとしてきました。長めの距離が合いそうですね」と尾関調教師は期待の口ぶりです。

 土曜の東京・芝1600Mには、木村厩舎から【ローザフェリーチェ(牝、父エンパイアメーカー、母ローズバド)】もスタンバイ。ご存じ“バラ一族”で、半兄は10年ジャパンCなどG12勝のローズキングダム。鞍上にはMデムーロ騎手を予定しています。「テンションの高いところがあり、馬具を工夫するなど注意をしながら調整を進めてきました。スピードに乗ってからの走りはいいので、あとは気性面が実戦でどう出るか」と木村調教師。こちらは現状でフルゲートを超える登録となりそうですが、初戦の走りに注目したいところですね。

 本日はひとますここまでで。ではではまた!

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