馬トク指数・外厩データ入り馬トク出馬表・指数データ・成績

全レース出馬表・データ・成績を提供中 東京 京都 福島

衣がえ(栗東)

2017年10月31日17時48分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。今週は通常よりも一日早く、栗東からのパッチパチ。ではでは、いってみましょうか♪

 さて、栗東トレセンでは大きな変化がありました。まずは調教開始時間が1時間遅れて、午前7時になったこと。この時間帯が1年の中で最も遅い始動となりますが、個人的には早すぎる5時より、遅い7時より、先日までの午前6時始動がベスト。7時始動は、その後の仕事がせわしなくなるんですよね。

 で、もう一つ。今までの調教スタンドの横に新棟ができて、今週から使用することになったのです。今までなかったエレベーターがついたり、記者席も机がきれいになったことで、スタンドでもパソコンを持ち込んで、仕事ができそうな環境が整っております。ただね、かなり全体的に古くなっていたとはいえ、栗東に来た10年以上前から慣れ親しんだ旧棟の感覚が染みついているということも事実で、まだ色々なモノに違和感を感じております。例えば記者席の坂路モニターが以前より高く、遠い位置に置かれた気がしまして、眼が悪いワタクシにはしんどかったりする。まぁ、徐々に慣らして、体で覚えていくしかありませんけどね。

 ということで、心機一転の本日もそろそろ本題へ。今日もPOG情報を中心に見ていきましょう。

 まずは先週のアルテミスSで重賞初制覇を飾った【ラッキーライラック(牝、父オルフェーヴル)】。松永幹調教師はデビュー前から非常に期待していた1頭だったので、「良かったです」とホッとした表情を浮かべますが、「道中で力む面があったようなので、その辺をうまく調整していかないと」と気を引き締めます。今後は短期放牧を挟んで、阪神JFを視野に入れていくとのこと。同じ父を持つ【ロックディスタウン(牝、父オルフェーヴル)】とともに、有力馬の1頭に名乗りを挙げましたね。松永幹厩舎では来週の京都芝1400メートルに【ユイフェンネル(牡、父ルーラーシップ、母ローズシティ)】が武豊Jでスタンバイ。母系は“バラ一族”という血統ですが、「使いながら良くなっていくというタイプじゃないかな」とトレーナーのジャッジは慎重でした。

 ちなみに、アルテミスSで2着だった【サヤカチャン(牝、父リーチザクラウン)】も引き続き松岡Jとのコンビで、阪神JFへ向かうようです。あと、京都の平場500万で2勝目を挙げた【アンヴァル(牝、父ロードカナロア)】は北村友Jとのコンビで、福島2歳Sへ向かうとのことでした。こちらは距離面を重視して、確実にオープン特別を取りにきたということでしょう。

 続いては須貝厩舎のお話を。来週12日の日曜京都、牝馬限定芝マイルに【アドマイヤクィーン(牝、父ルーラーシップ、母サンウィルシャイン)】が出走します。鞍上は槿山典J。当初は体の成長が欲しいということで、ゲート試験後に放牧へ出されたのですが、「今は500キロ近くあるし、いい感じで成長を促せた」と須貝調教師は説明してくれました。叔父にアロハドリームやユートピアを持つ血統馬ですよね。あと、菊花賞ウィークにようやく初勝利をつかんだ【アドマイヤアルバ(牡、父ハーツクライ)】は現在、放牧中。この後は千両賞あたりでの復帰を視野に入れているとのことで、確実に自己条件で2勝目をつかみにいくようです。萩Sで2着だった【オーデットエール(牡、父ハーツクライ)】に関しては、「良馬場だったらと思うけど、能力があるのは改めて分かった」と納得の表情。こちらは馬の様子、相手関係などを見ながら、重賞への参戦も視野に入れているようです。

 あとは池江厩舎かな。今日は先週末に栗東へ入ってきた【サトノグロワール(牡、父ディープインパクト、母シャムロッカー)】について話を聞きました。「体の割に手先の動きは軽くて、その辺はディープ産駒だなという感じはしますよ」とのことでした。今回はゲート試験合格が一つの大きな目標で、その後に在厩してデビューを目指すのか、一度放牧へ出されるのか決めるようです。あと、池江厩舎には【サンラモンバレー(牡、父ロードカナロア、母モンローブロンド)】も戻ってきたようです。そうそう、藤原英厩舎にはゲート試験に合格している【サトノシリウス(牡、父ディープインパクト、母パールシャドウ)】が先週末、戻ってきているようです。

 ということで、今日はここまで、また明日です。ではでは

 参加無料! スポーツ報知主催「馬トクPOGグランプリ」参加者募集中!指名はデビュー前日の23時59分まで可能です。賞品総額330万円を目指してエントリーしよう!登録はコチラから

  • 楽天SocialNewsに投稿!
記事一覧
今日のスポーツ報知(東京版)