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今年も好調(美浦)

2017年11月7日18時5分  スポーツ報知 Link

 こんばんは、川上です。本日は美浦からパッチパチといきます!。

 7日の美浦トレセンは全休日明け。先週末も2歳戦で結果を出し続けた藤沢和先生を取材するべく、南スタンドから坂路下へと移動していると、「ざ~っす!」と元気なあいさつが。聞き覚えのある声に顔を上げると、4年目の井上騎手が馬上からニヤニヤ笑っていました。

 井上クン、先週3日の福島6Rで6番人気のレコンキスタを導いて、見事1着。今年の勝ち星を2桁10勝に乗せました。実はこのレコンキスタ、彼との初コンビだった前走で好感触を聞き本命を託したんですが、当時は6着。ジャッジに悩んだワタクシ、今回はひるんで印を若干落としていたんですが…。「川上さんが◎じゃなかったから、勝てたんじゃないっすか!?」と馬上から笑われる始末。(ちなみに続く12Rの8番人気ラピッドライズも前走10着→今回2着)。こうも続くとさすがに言い訳も苦しいところ…。また今度、リベンジのためにいい馬教えてちょうだいね!(笑い)

 というわけで、今日はその坂路下で取材した藤沢和厩舎勢の情報をいきましょうか。朝日杯FS(サトノアレス)、阪神JF(ソウルスターリング)、ホープフルS(レイデオロ)と暮れの2歳重賞を総なめした昨年と同じように、ここに来て若駒たちの活躍がめざましいです。

 4日の京王杯2歳Sで重賞初制覇を飾った【タワーオブロンドン(牡、父レイヴンズパス)】は、レース後に茨城・ミホ分場に放牧に出ました。藤沢和調教師は、「様子を見ながら、朝日杯FS(12月17日、阪神・芝1600M)を目指せたら」と改めてG1挑戦への意欲を口にしていました。

 5日の百日草特別を快勝した【ゴーフォザサミット(牡、父ハーツクライ)】は既報通りに、G1格上げのホープフルS(12月28日、中山・芝2000M)を目指す模様。「初勝利は中山だったけど、今回の競馬ぶりなら東京もいいね」とトレーナー。流動的ではありますが、師の口からは共同通信杯(18年2月11日、東京・芝1800M)もレース候補として挙がりました。

 【フラットレー(牡、父ハーツクライ)】は葉牡丹賞(12月2日、中山・芝2000M)参戦も候補のひとつだそう。その後のホープフルS参戦も視野に、「今週中には次走を決めたい」とのことでした。

 新馬戦(10月21日、東京・芝2000M)を勝った【オブセッション(牡、父ディープインパクト)】は先月24日以降、福島・ノーザンファーム天栄に放牧中。こちらも「今週中にレースを決める」とトレーナーです。

 5日の新馬戦(東京・芝1400M)で8着だった【オープンマインド(牝、父ロードカナロア)】は放牧へ。

 4日の新馬戦(東京・芝1600M)で8着だった【シンボリアトム(牡、父ジャイアンツコーズウェイ)】は25日の東京・芝1800M、5日の新馬戦(東京・芝1800M)で3着の【シャドウアイランド(牝、父ハーツクライ)】は同じく25日の東京・芝1800Mか26日の東京・芝2000Mで、それぞれ続戦の予定です。

 未出走組では【アルーシャ(牝、父ディープインパクト、母ザズー)】が先月25日の入厩以来、デビューに向けて調整を続けています。「430キロくらいの馬体重で、すばしっこくて、勤勉な女の子。芝で楽しみがありそう」とトレーナーのトーンも上昇中。こちらはルメール騎手で、25日の東京・芝1600Mでの初陣を迎えます。

 藤沢和厩舎勢をざっと行きましたが、最後に小島茂厩舎の【マルーンエンブレム(牝、父オルフェーヴル、母ブラックエンブレム)】も紹介しておきましょうか。08年の秋華賞馬で厩舎ゆかりの血統馬は先月27日に入厩。11月1日からゲート練習を始めています。馬体重は現状で420キロに満たないですが、父が新種牡馬のオルフェーヴルに変わって、きれいな栗毛の馬体が目を惹きます。「このきょうだいでは初めての栗毛ですからね。カイバは体なりに食べるんだけど、まだ体力面に良化の余地を残している。来週中にはゲート試験に合格できたらいいですね」と小島茂調教師。ゲート試験の結果次第ですが、体力面も考慮に入れて、年内中山の1600~1800Mでのデビューを視野に入れているようです。

 本日はここまでにします。ではでは!

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