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注目の弟(栗東)

2017年11月8日18時56分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。通常モードの水曜日更新は久々じゃないでしょうかね。ではでは、行ってみましょうか。

 今週は4重賞が行われる上、マイルCS1週前追い切りも行われて、大忙しの追い切り日。最近は少し多くなってきておりますが、前振りゾーンは省略とさせていただきます。で、本編の方もショートバージョンでどうぞ。

 まずは高野厩舎から見ていきましょう。実は栗東に入ってきている、ファンディーナの半弟になる【グランソード(牡、父ハーツクライ、母ドリームオブジェニー)】の話題から。すでにゲート試験には合格ずみで、今日は本格的な追い切りを開始したんです。その印象をトレーナーに聞きました。「正直、まだもうちょっと乗り込みが必要かなという感じですね。上2頭(ナムラシングンも含む)は最初から動いていたけど、今日はもうひとつでしたね」とのことでした。ただ、期待の伝わる言葉が出てくるのも事実。「馬っぷりは上2頭に比べて、大きいですよ。気性はおとなしすぎるぐらい。いずれいいところが出てきそうですし、乗り味なんかは楽しみな馬です」。そもそも、高野厩舎はゲート試験後に体力不足なら一度、放牧に出すことが多いんですが、在厩のままで調整していくとのこと。今後も取材しておきます。

 あと、良血馬といえば、トーセンスターダムの全妹になる【センテリュオ(牝、父ディープインパクト、母アドマイヤキラメキ)】がいます。こちらは本日のゲート試験に合格して、今後は放牧に出す可能性が高いとのこと。ただ、こちらも期待が大きそうなんですよね。「きれいなフットワークをする馬ではないけど、乗り味がいい馬です。当然、素質は感じています」と。話を聞いていくうちに、期待の高さゆえに成長を促したいという感じを受けましたし、もし出たとしても、帰ってくる日を待ちたいと思います。

 続いては注目馬の少しだけ残念なお知らせを。京都2歳Sでの重賞初制覇を目指していた角居厩舎の【ヘンリーバローズ(牡、父ディープインパクト)】なんですが、同レースは回避することになったようです。「体調が整わず、無理をせずに、一度放牧に出すことになりました。今後のことは未定です」と辻野助手。致命的な故障などではなさそうですし、また帰ってくる日を待ちたいと思います。

 池江厩舎ではオルフェーヴルを全兄に持つ【デルニエオール(牝、父ステイゴールド)】が9月の新馬勝ち以来、久々に栗東へ戻ってきました。「体は少し成長したかなという感じです」と池江調教師。今後は松山Jとのコンビで、白菊賞を予定しているとのことです。

 あと、今日は速報のみですが、友道厩舎の【スーパーフェザー(牡、父ディープインパクト)】は年内は休養に充て、若駒Sから始動することになりました。詳しくは明日か週末、しっかりと聞いて、お伝えします。今日は短いですが、ここまで。また、明日です。ではでは

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