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近付く中山開催(美浦)

2017年11月8日21時17分  スポーツ報知 Link

 こんばんは、川上です。本日は所用のため、美浦から会社に戻って、パッチパチとやっております。少しバタバタしておりますので、さっそく本題の2歳馬情報に行こうと思います!

 本日は鹿戸厩舎の情報を中心にお届けしましょう。

 【パルクデラモール(牝、父ディープインパクト、母レディシャツィ)】はゲート試験合格後、いったん放牧へ。「芝1600~1800Mくらいでおろしたい」と鹿戸調教師。12月中山の2、3週目(芝1600Mか1800M)を見据えて調整をしています。

 指揮官が「だいぶ動けるようになってきた」と手応えを口にする【ヒーロークライシス(牡、父スクリーンヒーロー、母ブラックアテナ)】は東京4週目の芝1800Mを目標、ゲート試験合格済みの【ヘッドスタート(牡、父ノヴェリスト、母リーブオブフェイス)】は12月中山開催の2~3週目あたりでデビューさせたいとのことでした。

 【レッドベルローズ(牝、父ディープインパクト、母レッドファンタジア)】は来週の18日、牝馬限定の芝1600Mに、福永Jでデビュー。順調に来ているようで、「初戦から楽しみ」と鹿戸調教師のトーンも上がっていました。

 既に出走している組では、新潟の新馬戦(芝1600M)で5着だった【アウデンティア(牡、父ハーツクライ)】が今週中に帰厩して中京1週目、12月3日の未勝利戦(芝2000M)へ。同じく新潟新馬(芝1600M)で5着後に休養していた【モンツァ(牡、父ロードカナロア)】も中山1週目(12月2日の芝2000M)で復帰を予定しています。

 サウジアラビアRCで8着だった【ルッジェーロ(牡、父キンシャサノキセキ)】には、「ダートを試してみたい」とトレーナー。25日東京のカトレア賞(ダート1600M)へ向かいます。

 それから、札幌の新馬戦(芝1800M)で4着のあとヒザの骨折で休養に入っていた【チェルヴァ(牝、父キングカメハメハ)】ですが、「牧場でも少しずつ動けるようになってきた」と鹿戸調教師。こちらは来年2月の東京開催での復帰を目指す方向です。

 活躍馬のきょうだいも続々とデビューが近付いているようです。久保田厩舎ではG12勝馬マリアライトの全妹【エリスライト(牝、父ディープインパクト、母クリソプレーズ)】が3日に美浦に入厩。馬体重は現状で440キロほどで、「まだ食いが細いところはあるけど、楽しみにしている一頭。中距離くらいで使って行きたい」と久保田調教師。早ければ開催1週目の12月3日、芝2000M)を視野に、中山開催中のデビューを目指します。

 畠山吉厩舎では全姉に15年阪神JF2着のウインファビラス、全兄に17年スプリングS勝ちのウインブライトがいる【ウインアイスバーグ(牝、父ステイゴールド、母サマーエタニティ)】が1日に美浦に入厩。「きょうだいで一番小さくて、牧場もゆっくりやってくれた。今は430キロくらいで成長してきましたね。お姉ちゃんに比べておとなしい。この感じならけっこう速く使えそうだし、今週中にはゲート試験を合格させたい」と期待するのは畠山調教師。順調にゲート試験に合格すれば、次回中山開催の9日もしくは17日の1600Mでのデビューを見据えています。

 駆け足気味になってしまいましたが、本日はここまでにします。ではではまた!

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