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POG・長い目で…(美浦)

2017年11月9日20時26分  スポーツ報知 Link

 こんばんは、川上です。昨日に引き続き、品川の会社よりパッチパチでございます。

 天皇賞・秋から中1週空いて、今週からはG1戦線が再びスタート。エリザベス女王杯、マイルCS、ジャパンCと楽しみなレースが目白押しですね。楽しみと言えば、やっぱりサッカー日本代表も。明日10日にはブラジル代表、来週15日にはベルギー代表との国際親善試合が組まれています! 本田、香川、岡崎を招集せずに、このタイミングで大胆なメンバーを組んできました。W杯本大会まで、残すところ半年余り。賛否両論ありますが、本番まで長い目で見ている時間はないだけに、有意義な2戦にしてほしい。個人的には、サプライズ?招集の長沢和輝選手が楽しみの一人。まだプロに入る前の専大時代に西が丘(味の素フィールド)でよく試合を見ていましたが、同世代の大学生たちを手玉に取っていたテクニックはいまだに忘れられません。初のA代表ですが、25歳のアピールに期待したいところです!

 

 というわけで、本日は国枝厩舎の2歳勢の現状をザッとまとめてみましょうか。

 先月14日の未勝利戦(東京・芝1800M)で初勝利をあげた【キングスヴァリュー(牡、父キングカメハメハ)】は葉牡丹賞(12月2日、中山・芝2000M)へ。4日の未勝利戦を勝ったあとにはルメール騎手から「日本ダービーに行ける馬」という賛辞をもらった【コズミックフォース(牡、父キングカメハメハ)】は、「間を置いて、暮れの中山あたりで使えたら」と国枝調教師でした。

 5日・百日草特別の【ダイワメモリー(牝、父ノヴェリスト)】は8頭立ての8番枠から、7着。「外枠で行きたがっていたね。行っちゃっても良かったかもしれないけど…」とトレーナーは不完全燃焼の様子。今後は、間隔を空けて、年明けの中山から再始動の方向です。

 アルテミスSで8着だった【ダノングレース(牝、父ディープインパクト)】も放牧へ。「小柄な馬だし、大事に行きたい」ということで、ダイワメモリーと同じく年明け中山での復帰を見込んでいます。

 先月8日の未勝利戦(東京・芝1600M)を大物感たっぷりの走りで勝った【アーモンドアイ(牝、父ロードカナロア)】は、来週の赤松賞への出走も予定していましたが、「体の張りがもうひとつ。先のある馬だし、無理せず長い目で見ていきたい。とりあえず年明けまで待つつもり」。3戦目はひとまずお預けになりました。

 これからデビューを迎える組に目を移すと、【エルディアマンテ(牝、父キングカメハメハ、母ディアデラノビア)】が来週18日の東京・芝1600M(牝馬限定)にルメール騎手でデビュー予定。「体は420キロくらいだけど、前向きだし、いいんじゃないかな」と国枝調教師です。【ハヴアサニーデイ(牝、父アイルハヴアナザー、母マイネカンナ)】も同じレースでのデビューを視野に入れており、「こっちも420キロほどでエルディアと同じくらい。芝から行ってみましょう」とのことでした。

 【ピラータ(牡、父クロフネ、母ディナシー)】は、東京開催最終週の26日・芝1800Mでデビューへ。「もう少し男馬らしさはほしいけど、じっくり鍛えていけたら」とトレーナー。鞍上は戸崎騎手を予定しています。

 サトノの冠名の2頭も触れましょうか。【サトノディード(牡、父ディープインパクト、母ゴジップガール)】は500キロほどのしっかりした馬体の持ち主。それだけに、「見た目はすごくいいんだけど、もう1段階動けるようになってほしい」と伸びしろに期待している様子。【サトノレックス(牡、父ダイワメジャー】は現状で440キロほど。「気性は素直だけど、使いつつのタイプかな。マイルくらいが良さそう」と国枝師。ともに12月中山開催中のデビューを視野に入れます。

 【ナイトジュレップ(牡、父マツリダゴッホ、母タニノジュレップ)】はゲート試験に無事合格し、「牧場でも乗り込んで順調に来ている。芝、ダートを問わず、マイルくらいが良さそう。中山デビューになりそう」とのこと。【グットクルサマー(牡、父キングカメハメハ、母ヘヴンリークルーズ)】も中山でのデビューを見据えています。

 本日はここまでで。ではではまた!

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