馬トク指数・外厩データ入り馬トク出馬表・指数データ・成績

全レース出馬表・データ・成績を提供中 中山 阪神 中京

バラエティー豊か(美浦)

2017年11月15日20時34分  スポーツ報知 Link

 こんばんは、川上です。本日は美浦から会社に戻ってパッチパチといきましょう!

 今朝は、朝4時半過ぎからサッカー日本代表VSベルギー戦が行われました。日が短くなってきた美浦トレセンでは、馬場開場が11月はじめから7時(夏場は5時)に変更されていまして、試合を見届けてから取材へと向かえたわけです。試合のほうは0―1で敗戦。せっかく前線に運んでも、ボールがなかなかおさまらない…。日本のふがいない?試合で、脳内はアドレナリンが出た状態。いつも以上に頭がスッキリした状態で各馬の追い切りを見られた気がします(笑い)

 そんな中、今朝はムーアJにルメールJ、CデムーロJと普段の美浦ではなかなか見られないバラエティー豊かな顔触れが有力各馬の追い切りに騎乗して、報道陣も大にぎわい。東スポ杯2歳Sで騎乗する【ルーカス(牡、父スクリーンヒーロー)】に初めてまたがったムーアJは、「比べるのはまだ速いけど、サイズ感と賢さはお兄さんに通じるところがある」と素質を評価。西の横綱候補ワグネリアンも出てきますが、国内外G16勝の全兄モーリスを追いかけるような活躍に期待したいところですね!

 さて本日は、こちらもバラエティー豊かな斎藤誠厩舎の2歳勢を取り上げましょうか。

 まずは今週19日の赤松賞(東京・芝1600M)に【ウラヌスチャーム(牝、父ルーラーシップ)】が出走。重賞挑戦のアルテミスSは10着に敗れましたが、「前走は(降雨があった)馬場と展開に尽きるでしょう」と斎藤誠調教師は反撃へ期待十分の口ぶり。大野騎手との新コンビで2勝目を目指します。

 4日の未勝利戦(福島・芝1800M)で初勝利を飾ったのは、【プタハ(牡、父ヘニーヒューズ)】。デビュー3戦目、芝替わり2戦目で鮮やかに逃げ切った姿に、「期待通りに勝ち上がってくれましたね」と斎藤誠調教師は納得の表情。1勝馬ではありますが、次はホープフルS・G1(12月28日、芝2000M)に向かうそうです。鞍上は現状で、岩田Jの継続騎乗を予定。「前走を見てもまだまだ伸びしろがある。抽選になるかもしれませんが、挑戦したい」とトレーナーは意気込んでいました。

 これからデビューする組も楽しみな馬が多い。14年オークス馬ヌーヴォレコルトの全弟、【オーケストラ(牡、父ハーツクライ、母オメガスピリット)】が来週中の帰厩を予定。ゆくゆくはマイルくらいがいいかもという師の見立てもありましたが、「まだ緩いところがあるし、そのぶん距離も保ってくれそう。1800~2000Mくらいから使い出したい」とのこと。順調ならば、中山開催後半の12月16日芝1800Mあるいは24日の芝2000Mでの初陣を視野に入れます。

 マル外の【ダディズテソーロ(牡、父Scat Daddy、母Marys Angel)】は、トレーナーがセリで気に入って買ってもらったという一頭。「母の父がハットトリックで、ゆくゆくは芝でも走らせてみたい血統。いい根性がありそうです」と楽しみにしている様子でした。12月中山のダート1200M(9、16、23日)あたりが初陣として候補に入っているようです。

 【ルタンメルヴェイユ(牝、父ゴールドアリュール、母ドリームモーメント)】は来週にも帰厩予定。16年シンザン記念を勝ったロジクライの半妹にあたりますね。ゲート試験も既に受かっており、「またがった助手が、今まで乗ってきた馬のなかで一番ゲートが速いかもと絶賛していたほど。スピードがありそうで楽しみですね」と指揮官は期待十分の口ぶり。こちらも年内中山開催でのデビューを目指して調整していきます。

 駆け足気味の今日はひとまずここまでで。ではではまた!

  • 楽天SocialNewsに投稿!
記事一覧
今日のスポーツ報知(東京版)