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注目の一戦(栗東)

2017年11月17日17時49分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。今日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、ある休日のこと。会社で内勤をしている後輩から飲みに誘われまして、我が家の最寄り駅まで来るという。どうやら駅周辺に安めの居酒屋があるというので、その店でゆっくり飲もうかとなったのです。こんな仕事をしておりますと、時間が遅くなるのは当たり前。スタートは午後11時前後になり、閉店の午前2時まで、3時間ほど飲んだんです。しかし、後輩が「もう一軒、行きましょう」と勢いがいい。ということで、結構な寒さの中、2次会の場所を求めて、駅周辺を歩き回っていたのですが、明かりのついている店がない。怪しげな雰囲気のBAR、とても入りづらそうな店が一軒あったぐらいで…。

 と、何やかんやで駅の前に戻ってくると、「EAT IN」と書かれたコンビニがみつかったのです。店舗で買ったモノを店内で食べることができる、非常に便利なシステム。ようやく暖かいところで飲めると思い、すぐに500mlのチューハイを買ったんですけどね、2階に上がると「EAT IN」コーナーは午後10時までという非常な通告が待っていたのです。まっ、確かに我々みたいな客が夜通しいれば、そりゃ店も迷惑ですわな。

 しかし、酒は買ってしまった。ということで、結果的には店の前のベンチに座って、人気のない駅を見ながら、寒空の中で缶チューハイを乾杯。切ない2次会に興じたのであります。昔は酒があれば寒さなんて…、と思っていましたが、今は寒さが身に染み入る年頃。約1時間ほどで「また飲もな」とお開きとなったのであります。

 ということで、風邪の症状が出ないか気にしつつ、そろそろ本題へ。明日の競馬を中心にみていきましょうか。

 音無厩舎は明日、東京に2頭の2歳馬を贈り出します。まずは3Rの芝2000メートルに【コンキスタドール(牡、父ルーラーシップ)】です。半兄にレインボーラインを持つ良血馬が初戦で4着。「1回使って、良くなってきましたよ。ただ、行きっぷりが良くなっているので、この状態で距離延長がどうかでしょうね」と生野助手。かなり上積みは感じているようで、未勝利を突破できる力はあるとも感じているようです。本領発揮の2戦目となりますかね。

 続いては7Rの【ヴァルディノート(牡、父ヨハネスブルグ)】ですかね。こちらは3戦目の前走が圧巻の勝ちっぷりでした。「ゲートも大丈夫でしたし、いい状態をキープできています」と生野助手。勝てば当然、朝日杯FSという目標も見えてきますし、注目の一戦です。そうそう、このヴァルディノートに先着した安田厩舎の【ダノンスマッシュ(牡、父ロードカナロア)】も朝日杯FSへ向け、今週の栗東に戻ってきたようです。

 この日の東京は何と言ってもメイン、東京スポーツ杯2歳Sでしょう。【ワグネリアン(牡、父ディープインパクト)】と【ルーカス(牡、父スクリーンヒーロー)】の2頭が早々と出走表明をしたためか、7頭という少頭数になりました。そのワグネリアンですが、順調に調整を続けたことは何度も書いてきた通りですが、その中で友道調教師、福永Jが唯一と言っていい不安材料として挙げたのが東京への長距離輸送。普段から決して落ち着きのあるタイプではなさそうなので、テンションが上がらないかと口にしていました。とはいえ、2戦目の野路菊Sでもどうかと言われた道悪で、あの完勝劇。今回も涼しい顔して、勝っているかもしれませんけどね。

 今回のレースに関しては、ルーカスがどんなモノなのかということを測りたい気持ちの方が強いんです。あのレースを使った組が続々と勝ち上がっていますから、決して弱いメンバーと走ったデビューVではないと思うんですが、実際に2度目のレースを早く見てみたいんです。やっぱり強いのか、ってなるのかな。

 少しだけPOG情報。藤岡厩舎のお話です。福島牝馬Sで3連勝を飾った【アンヴァル(牝、父ロードカナロア)】は年内はこれでお休み。来年は報知杯FRをひとつの目標とするみたいですが、その前に一戦挟むかもしれないとのことです。あと、姉にジュエラーやワンカラットを持つ【アルマーズ(牝、父エンパイアメーカー、母バルドウィナ)】はゲート試験合格後、放牧に出されました。「ゲート試験で結構、気の悪さを出したからね。このお母さんは種馬の特徴をよく出す。能力は間違いなく、あると思うけど」と藤岡調教師は話していました。

 叔母にベッラレイア、半姉にワイルドラズベリーを持つ【ドレーク(牡、父ルーラーシップ、母ディアアドマイヤ)】は取材した感触が良かったですね。「体がしっかりしているし、いいスピードもありそう。京都の最後に間に合えば」と話していましたが、最終日の芝1800メートルに藤岡佑Jで出走が決まったようですね。あと、叔父にウイングアローを持つ【ミンナノシャチョウ(牡、父ヴィクトワールピサ、母ラストアロー)】は同じ週のダート1800メートルを視野に入れているようです。あと、桜花賞3着馬を母に持つ【ツヅミモン(牝、父ストロングリターン、母カタマチボタン)】は「血統的にはマイルあたりだろうけど、体は短いところという感じじゃない」と今後は適性を見極めながら、デビュー戦を決めていくようです。

 ということで、ネット限定厳選馬は塾考した結果、東京11Rの3ワグネリアンを。無傷の3連勝で来春の主役となることを期待します。続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

京都3R・3ブルベアブロッコリ(前走は前残りの競馬で致命的な出遅れ。直線はしぶとく伸びた。発馬五分なら変わる)

京都4R・6スマートアエロ(馬群を縫うように伸びてきたデビュー戦が好内容。レース慣れ見込める2戦目で前進必至)

京都7R・5テイケイレーヴ(前走は脚抜きのいい馬場で追走に手いっぱい。素質は確か。距離延長で一変か)

東京9R・11サハラファイター(こちらも距離延長が魅力。広い東京コースも合いそう)

福島12R・1ヴァンベールシチー(2走前は早めに競馬に出て、前走は脚をためるも、どちらも展開不向き。絶好枠から見直したい)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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