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慎重な理由(栗東)

2017年11月18日16時28分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。今日は京都競馬場からのパッチパチ。しかし、外は雨です。前もって、言うときますが、誰のせいでもありません。ということで、本日もいってみましょう。

 さて、当ブログでは懐かしキャラのマキノ先輩の本日の紙面コラムを読んでおりますと、イタリアのW杯不出場にえらくショックを受けている様子。ワタクシもニュースでは知っていましたけど、ふ~んって思ったぐらいなもので、それほど感情移入するニュースでもなかったんですよね。当ブログを読んでいる方はご存じかと思いますが、サッカーにはそれほど造詣が深くない。ニュースに目は通しますが、テレビではたまに代表戦を見る程度でしょうかね。

 今回のW杯不出場と聞いて、唯一反応したのはオランダかな。恐らく、入社前の98年のフランスW杯が人生の中で最も見ていた大会で(サッカー中毒だった友人の影響です)、当時はオランダ代表を応援していたから。デブール兄弟にクライファート、ダヴィッツに加え、なぜか飛行機嫌いという情報も覚えているベルカンプ。個人的にはタレントぞろいだったのです。しかも、このチームはむやみにコート外にボールを蹴り出さず、つないで、つないで、つなぎまくる。そのゲーム運びが格好よかったんだよなぁ。

 ということで、先日のベルギー戦には見向きもしなかったサッカー素人の語りはこのくらいにして、そろそろ本題へ。今日も明日の競馬を中心に見ていきましょう。

 明日は京都5Rで芝2000メートルの新馬が行われますね。須貝調教師から「この馬、ヤマタケ向きかも。仕上がりもいいし、面白いぞ」と穴馬候補として切り出されたのが【クリノアリエル(牝、父ディープインパクト、母ユニバーサル)】。当初は今週の東京マイルを予定していたんですが、「牝馬だし、最初から東京へ輸送させるのもね」と説明します。この馬、ディープ産駒らしい小柄な体のようなんですが、「跳びが大きいので、距離はもつと思う。広い外回りで走らせたいタイプだね」とデビューVへ手応えを持っているようでした。

 須貝厩舎といえば、本来は先週の京都芝マイルを予定していた【アドマイヤクィーン(牝、父ルーラーシップ、母サンウィルシャイン)】が来週の京都芝1800メートルに出走することになりました。鞍上は藤岡康J。「切れるというより、長くいい脚を使えるタイプ」と分析していました。あと、明日の京都6Rに使う【タイプツーエー(牡、父ヘニーヒューズ、母シナジーウィスパー)】は「前向きで、ゲートも速い。スピードもあるし、血統的に条件も合っている」とこちらも初戦からという構えです。と書いていたら、スイマセン、今週は除外になったんでしたね。とりあえず、次週以降も注目です。あと、野路菊Sで4着だった【クリノクーニング(牡、父オルフェーヴル)】は脚部不安でひと息入れるとのこと。ただ、程度としては、非常に軽いそうです。

 話を京都芝2000メートルに戻しましょう。音無厩舎からは【フランツ(牡、父ディープインパクト、母ロベルタ)】が出走します。先日、栗東に入ってきた【ダノンマジェスティ(牡、父ディープインパクト、母ドバイマジェスティ)】とともに、音無調教師が来春のクラシック路線で特に期待の大きかった1頭です。今週もしっかりと追い切りを消化したんですが、「新馬ばかりはレースに行かないと分からんから」と音無調教師は何度も同じ言葉を挟んできます。これ、どうも2週前に単勝1倍台ながら、見せ場ない敗戦を喫した【アプルーヴァル(牡、父オルフェーヴル)】の影響があるようなのです。

 実際、生野助手に聞いてみても、「アプルーヴァルみたいなこともありますから」と言葉は出るんですよね。ただ、生野助手は確かな成長を感じ取っている様子。「入厩当初はどうかなと思っていたんですが、この前乗った時に走りっぷりが良くなったなと思ったんです。この馬もいいですよ。走りに力みなどもありません」と話していました。もともと、成長力が豊富な血筋で、ジワッと力をつけるとは思うんですが、初戦からある程度の態勢は整っているという印象です。

 さて、少しだけPOG情報を。角居厩舎で世界的良血馬として注目を集めていた【ソリッドドリーム(牡、父Frankel、母Dane Dream)】は右前脚ひざの手根骨はく離骨折が判明したようです。今後は手術を行い、復帰までは半年近くかかるとか。非常に残念です。

 あと、ディアドラの秋華賞で久々のG1勝利を挙げた橋田厩舎には良血2騎が入ってきています。まずは【スズカテイオー(牡、父ディープインパクト、母スプリングサンダー)】で、叔父に天皇賞馬のスズカマンボ、従兄弟にクイーンマンボを持ちます。「ゲート試験合格後、一度放牧に出していました。ただ、体質的にまだ強くはないので、時間はかかるかな。ディープ産駒らしい柔らかさはあります」と竹之下助手は話します。もう一頭は【ワイルドハニー(牝、父ヴィクトワールピサ、母ダッシングハニー)】で、こちらはラブミーチャンの妹。ただ、この馬も「持ってるモノはよさそうなんですが、ゲートで苦戦しています。ゆっくりやっていった方がよさそうです」とのこと。長い目で見守りたい2頭ですね。

 では、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

東京10R・4ダノンフェイス(先週の坂路で抜群の動き。「覚醒しましたかね」と谷口助手も満足そうな表情だった。ベストの左回り7ハロン戦なら即通用)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

京都10R・10アロマドゥルセ(ここはG1並みに熱い勝負。前走が圧巻の勝ちっぷり。ここは前が飛ばしそうで、展開も向くはず)

京都12R・14スミレ(ここもハイペース濃厚か。さばきやすい外めの枠は魅力で、直線で抜け出す)

福島12R・7ブライティアレディ(ここも差し競馬。前走は致命的な出遅れ。小回り向きの差し馬という見立てで、ベストの舞台設定に戻る)

福島10R・2レイトブルーマー(栗東在籍時代、鮮やかなデビューVが忘れられない。今回は中間に立て直した効果も見られ、初戦から走る)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

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