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2つに分かれる(栗東)

2017年11月24日16時55分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。今日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか。

 さて、今朝は半期に一度の健康診断。身長、体重を測り、視力や聴力を検査し、血圧なども測りますが、やはり採血が最も緊張いたします。自分のモノとはいえ、たっぷりと取られた血を見るのは嫌ですし、この時ぐらいしか、大人になってから注射なんか打たれないですもんね。嫌いでもないんですけど、何か微妙な緊張感が漂います。

 そんな採血ゾーン、今回は2人の年配の女性の方が並んで行っていたのです。で、ワタクシまであと二人となった時のこと。目の前で採血をされていた方が「痛っ!」と結構な声で痛がっておるのです。結構なオジサンが採血で痛がるなんて、なかなか見たことない光景。周りのスタッフも駆けつけてきます。少しだけ緊張感が上がり、「ここのゾーン、この女性はヤバい。行きたくない」と感じたのですが、嫌な予感は的中。その女性の方とガッツリ目が合い、「どうぞ」と招かれたのです。

 正直、渋々の採血だったのですが、顔に出てたんしょうね。向こうから「採血、そんなにお嫌いですか~」とのんきな口調で聞かれる始末。腕を出すと、ワタクシの脈を何度も何度も触って確認しては、「あれっ?」と何度も首をひねる。イッキに緊張感が高まる中、やってみると意外にスムーズだったのですが、そういえば、前にも採血する直前の人が倒れるというアクシデントの後、呼ばれたことがあったんですよね。スムーズに採血が行われること、なかなかありません。まっ、とにかく健康診断は無事に終了。あとは何事もない結果を祈るばかりです。

 ということで、そろそろ本題へ。今日は京都2歳Sが京都で行われます。このレースで当初、中心馬となる予定だったのが角居厩舎の【ヘンリーバローズ(牡、父ディープインパクト)】。ところが、今月初めに放牧へ出て、回避することが発表されました。ということで、今週初めに担当の上村助手を取材。どういう状態だったのかを聞いてみたんですが、「冬毛が結構出て、体調がいまひとつだったので、無理をせずに放牧へ出したんです。先のある馬ですから」とのこと。脚もとの厄介な故障などではなさそうで、ホッとひと息です。また、帰ってくる日を待ちたいと思います。

 ということで、京都2歳Sですが、主役は松田厩舎の【タイムフライヤー(牡、父ハーツクライ)】だと思いますが、野中厩舎の【グレイル(牡、父ハーツクライ)】も面白そう。先週の調教に乗った武豊Jが「初戦より良くなっている」と手応えを感じていましたよ。

 ここを勝った馬、2着の馬は当然、ホープフルSというのが一つの目標になるんでしょうが、今年からG1が2つになった2歳牡馬戦線はどうなるのか。現在、賞金900万以上の組で、どちらに出るのかはっきりしている組をまとめてみました。ちなみに、関東馬に関してはニューフェイス、カワカミ記者からの情報提供でございます。

朝日杯FS

アイアンクロー(牡、父アドマイヤムーン)】=栗東・斉藤崇

アサクサゲンキ(牡、父Stormy Atlantic)】=栗東・音無

カシアス(牡、父キンシャサノキセキ)】=栗東・清水久

カツジ(牡、父ディープインパクト)】=栗東・池添兼

ダノンスマッシュ(牡、父ロードカナロア)】=栗東・安田隆

ダノンプレミアム(牡、父ディープインパクト)】=栗東・中内田

フロンティア(牡、父ダイワメジャー)】=栗東・中内田

ステルヴィオ(牡、父ロードカナロア)】=美浦・木村

タワーオブロンドン(牡、父Raven’s Pass)】=美浦・藤沢和

ファストアプローチ(牡、父Dawn Approach)】=美浦・藤沢和

ムスコローソ(牡、父ヘニーヒューズ)】=美浦・手塚

ホープフルS

サンリヴァル(牡、父ルーラーシップ)】=栗東・藤岡

ジャンダルム(牡、父Kitten’s Joy)】=栗東・池江

ジュンヴァルロ(牡、父New Approach)】=栗東・友道

タイムフライヤー(牡、父ハーツクライ)】=栗東・松田

 カワカミ記者からの補足では、藤沢和厩舎の【ゴーフォザサミット(牡、父ハーツクライ)】もホープフルSを視野に入れているとか(確定ではありませんが…)。しかし、藤沢和厩舎は今年も強力だなぁ。ということで、朝日杯FSには1勝馬枠=賞金400万枠があと7頭、ホープフルS枠があと11頭あるかなっていう感じ。ホープフル組はまだ増えるでしょうが、これからも選択肢が増えたことで取材のしがいがありそうです。

 あと、一つ訂正が。今週、友道調教師と来週の阪神芝マイルでデビューする【アンコールプリュ(牝、父ディープインパクト、母オイスターチケット)】の話をしながら、「乗り役はミルコ」と聞いて、池江厩舎の【ヴェルテアシャフト(牡、父ディープインパクト、母ヒルダズパッション)】のことが頭に浮かんだのですが、この馬、前日の芝2000メートルにMデムーロJで向かう予定でした。週中に芝マイルと書きましたが、失礼いたしました。

 明日は2歳G1牝馬編をまとめていく予定でございます。では、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

東京1R・1レピアーウイット(関東馬だが、攻め馬の抜群の動きから推奨してきた馬。ただ、実戦で伸びあぐねる姿を見ると、血統通りのダート派か。本領発揮を期待)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

京都4R・14ドラセナ(前走は明らかに距離が忙しかった。外回りの距離延長で前進を期待)

京都8R・12ミエノインパルス(前走は小回り、展開不向きで大外を回ったことがすべて。仕上がり良好で巻き返す)

京都12R・2ブランドベルグ(気性的に距離短縮は魅力。スムーズに先行策なら反撃必至)

東京12R・11ライズスクリュー(この舞台に実績十分。前走は慎重に運びすぎたが、スムーズに流れに乗れば)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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