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どうなる2歳王者(栗東)

2017年12月16日16時35分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。今日は阪神競馬場からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、最近実家に帰りますと、楽しみにしている番組が「福岡人志」という番組です。ダウンタウンの松本人志さんとパンクブーブーの黒瀬さんがドライブをしながら、福岡の色々なスポットをのんびりと巡っていく特番なんですが、終始のんびりとした感じ。なかなか見れない、松本さんのオフ的な雰囲気もいい感じです。当然、福岡ですから小倉など知っている場所も多く出てくるわけで、その点でも楽しめるんですよね。

 その前回分の放送。小倉から年末で閉園となるスペースワールドへ向かうんですけど、その中で肉まんを食べるシーンがあって、松本さんが酢醤油をかけて食べる風習に驚いているんです。そう、九州では、ていうか実家の大分では肉まんって、酢醤油で食べていたんですよ。まぁ、ワタクシが大分にいた20年前って、今のようにコンビニが多いわけではなく、肉まんを食べる機会も少なかったんですけど、確かに酢醤油だった。いつからなんでしょうね、当たり前のように辛子をつけるようになったのは。九州と本州って、距離はあまりないんですけど、海を越えるだけで微妙な風習の違いがあったりするから面白いですよね。

 ということで、久々に酢醤油をたっぷりと浸した肉まんを食べたいなと思いつつ、そろそろ本題へ。今日も明日の競馬を中心に見ていきましょう。

 明日は個人的に何と言っても阪神4R。友道厩舎の【ピボットポイント(牡、父ディープインパクト)】が復帰します。ワタクシが各所で推してきましたが、デビュー戦は5着。とはいえ、調教でも目立ってはなかったですからね。「正直、まだ緩いけど、前走の時とは動きが全く違う。力のいるチップで動いてなかったから、前走のような馬場も合ってなかったと思う」と友道調教師は振り返ります。今回は良馬場が濃厚で、上積みも見込めるはず。真価を問う一戦になると言えるんじゃないでしょうか。

 あと、6Rでは高野厩舎の【リバティハイツ(牝、父キングカメハメハ、母ドバウィハイツ)】が登場します。G12勝馬の母を持ち、「オーナーサイドの期待が非常に高い」と高野調教師は説明します。そのため、秋にデビュー直前まで進めたときも、さらなる良化を促して、放牧へ出したほど。「乗りやすくて、気性は穏やかです。スタートしてからの加速もつくので、1400メートルをチョイスしました」と高野調教師は立て直した効果を感じ取っている様子。当然、初戦から注目でしょう。

 さて、阪神のメインは朝日杯FS。昨年までなら、2歳王者決定戦として扱ってきたレースですが、今年からは年末にホープフルSという新しいG1ができました。ということで、我々、競馬記者が投票するJRA最優秀2歳牡馬は一体、どうなってしまうんでしょうかね。この2つのG1の勝ちっぷり、それまでの実績が重要視され、あとは個々の視点によることになるんでしょうけど、我々は頭を悩ませることになりそうです。今年に関して言えば、これは最優秀2歳牡馬という観点ではあまり関係ないけど、ホープフルSが終わった時点でも、すでに休養に入ったワグネリアンが最も強いと思っている人もいっぱいいると思うしなぁ。

 そんな想像はさておき、まぁ朝日杯FSは紙面でたっぷり触れてますので、ホープフルSに関して少々、お伝えしましょう。そのワグネリアンを擁する友道厩舎からは【ジュンヴァルロ(牡、父New Aproach)】が参戦。2戦とも逃げ切り勝ちですが、追ってからもしぶとい脚を繰り出しています。「調整は順調。切れるというタイプでもないので、無理に抑えずに、今の形がいいのかも」と友道調教師は指摘します。

 2歳世代が好調な藤岡厩舎は【サンリヴァル(牡、父ルーラーシップ)】を送り出します。今回と同じ舞台で行われた芙蓉Sの勝ちっぷりが着差以上に強かった。「この馬の強みは中山2000メートルを実際に勝っていることだと思う」と藤岡調教師。このレースを目標に、1か月以上前から帰厩しておりますし、勝負気配が伝わります。

 あとは池江厩舎の【ジャンダルム(牡、父Kittens Joy)】ですかね。母にビリーヴを持つ血統背景、今まで使ってきたレースからも朝日杯FSかと思っていましたが、こちらに矛先を向けてきました。「あえて困難に立ち向かい、乗り越えてほしい。競馬のセンスを感じるし、気性もしっかりしている馬です」と池江調教師は期待します。当然、この距離で結果を出せば、来春のクラシックロードが見えてくるはず。今後の試金石となる一戦です。

 そうそう、池江厩舎では来週、注目の2頭が初陣を迎えます。まずは23日の阪神芝2000メートルに出走する【サトノグロワール(牡、父ディープインパクト、母シャムロッカー)】。セレクト1歳セールで1億7000万円の高値がついた血統馬ですが、何とか年内デビューに間に合いました。「追うごとに動けるようになってきましたね。好馬体の馬です。気性はしっかりしているなという感じ。クラシックを走ってほしい」と池江調教師の感触は上々です。一方、24日の中山芝2000メートルでデビューする【キタノコマンドール(牡、父ディープインパクト、母ベネンシアドール)】はデニムアンドルビーの全弟。「長くいい脚を使いそうなタイプですね。こちらも気性はしっかりしている」とこちらも来春を見据えての初陣です。

 ということで、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

中山11R・11グレーターロンドン(安田記念、毎日王冠の走りでポテンシャルの高さを痛感。今回はオープン特別。ここは負けられない)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

阪神9R・8ブリクスト(発馬さえ五分なら、上位の力がある。中間の気配もよく、末脚比べになれば)

阪神10R・6レッドライジェル(昨年の3着馬。その時と同じシュミノーJが復活へ導く)

中京7R・12キラービューティ(前走はスムーズさ欠いた。さばきひとつで好勝負は可能)

中京8R・アスカノハヤテ(早め先頭に立った前走に復調の兆し。ここは積極策でも同型が少ない)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

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