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見極めつつ(栗東)

2018年1月6日16時34分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。今日は梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか。

 さて、実は昨日、ワタクシは非常に睡眠不足でした。話は一昨日、4日にさかのぼります。栗東から夜に自宅へ戻り、まずは当ブログをパッチパチ。で、3日間開催が控える週末の予想の仕込みなどを行います。ただ、この日は仕事を終えた後が非常に楽しみだったのです。毎年、1月4日はワタクシが昔から見ているプロレスで1年に1度のお祭り、新日本プロレスの東京ドーム大会が行われる日。この日もCSで放送された生放送を録画して、酒の肴にノンビリ見ようかなとそれはそれは楽しみで…。

 しかし、この大会が実に長い。午後5時から始まった録画が終了したのが午後10時半。5時間半のロングランです。で、見始めたのが午後11時半あたり。途中で睡魔が襲ってくるだろうから、2日がかりで見ようかと思っていたんですが、一度見てしまうと、なかなか眠たくならない。結局は一気に見てしまい、何やかんやでメインイベントが終わった時は午前5時前です。午前7時にセットしていたアラームでちゃんと起きましたけど、2時間ほどの睡眠ではお酒を抜くのが精いっぱい。体に何とも言えない倦怠感を感じながらの出勤に加え、仕事が終わった午後8時あたりから猛烈な眠気が…。よく安全運転で無事に帰宅できたもんだ、と思うような状態だったワケです。相変わらずですが、年を考えにゃあきませんわな。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も明日の競馬を中心に見ていきたいんですが、明日はPOG的な注目馬が出るレースが少なかったりします。

 中山のメインはフェアリーS。現時点の前売りを見ても、人気が割れてますね。まずは安田隆厩舎の【トロワゼトワル(牝、父ロードカナロア)】から見ていきましょうか。前走のアルテミスSは4着。少し水分を含んでいた馬場にノメっていたようなんです。その中ではまずまずの踏ん張りと言えるでしょう。その後は阪神JFという選択肢をパスして、より確実に出走できそうなここに照準を絞ってきました。「調整は予定通りです。以前はおとなしかった馬が、この中間は気合が乗っていますが、能力自体はあると思います」とトレーナー。確実に賞金を加算して、春へつなげたいところでしょう。

 あと、矢作厩舎の【ジーナスイート(牝、父ステイゴールド)】でしょうか。初戦は東京で鮮やかな逃げ切り勝ち。今回は素質を感じているからこその即重賞挑戦なんです。ただ、入厩するとカイバを食べない点がネック。「体は少し減るかもしれない。もっと走れるモノはあると思うけど、まだ本格化していない、もう少し時間がかかりそうという感じ。現状は素質でどこまでやれるかじゃないか」と矢作調教師は冷静に分析していました。

 その矢作厩舎では半兄にクリーンエコロジーを持つ【ダノンパーフェクト(牡、父ディープインパクト、母スパークルジュエル)】が再来週の21日に行われる中京の芝1600メートルなどを視野に調整を進めています。あと、阪神JFで7着だった【グリエルマ(牝、父ロードカナロア)】は引き続き小牧Jで紅梅Sを目指します。

 明日の中山6Rで【モートゥス(牡、父ディープブリランテ、母トップモーション)】が出走しますね。12月にデビュー予定もあったのですが、爪を少し痛めたとのことで、ここまで乗り込んできました。「いいと思いますよ。切れるという感じではないけど、走りそうな雰囲気を持っている馬です」と岡助手。祖母にプロモーション、叔父にアドマイヤメインを持っている血統ですね。

 あと、ホープフルSで3着だった【ステイフーリッシュ(牡、父ステイゴールド)】。あの乱ペースとなった中でもしっかりと対応し、上位争いに加わった走りには大きな可能性を感じさせました。「実質、トレセンで行った追い切りは4、5本だというの大したモノだと思う」とトレーナーは素質を高く評価します。このお父さんだけにテンションという面を気にしていましたが、デビュー戦と同じ馬体重で出走できたというのも大きな収穫でしょう。

 ただ、素質を高く感じるからこそ、次走の選択は非常に重要になる。特にG1とはいえ、3着では本賞金を加算できなかったため、次は賞金加算が必須です。話をしていると、若駒S、きさらぎ賞、共同通信杯の3択なのかなという感じ。直前まで考えてくる厩舎、トレーナーですから、色々と情報を収集したり、もちろん、馬の状態もしっかりとチェックするはず。今後の次走情報、ちゃんと取材しておきます。

 さて、少しだけPOG情報を。橋田厩舎で叔父に天皇賞馬スズカマンボを持ち、兄に現4歳のスズカメジャーなどを持つ【スズカテイオー(牡、父ディープインパクト、母スプリングサンダー)】がデビューへの調整を続けています。この馬、入った時は少し竹之下助手のジャッジも慎重でしたが、昨年末から「走ってきそうです。良くなってきました」とトーンがグッと上がってきました。何より乗り込み量が非常に豊富で、万全の態勢で実戦を迎えようという意気込みが伝わります。その初陣はまだ決まっていませんが、ちょっと注目しようかと思っています。

 ということで、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

京都4R・6ディライトフル(初障害だが、とにかく取材の感触が抜群。傑出馬不在のここなら、経験馬相手でも勝ち切る)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

京都2R・3シンコーメグチャン(芝でも少し買っていた馬だが、この父でダート替わりなら、もう一度だけ付き合う)

京都8R・14ザクイーン(内めの枠では本領を発揮できず。開幕週でも今の京都は内外の有利不利はない。好枠を生かしての一発に期待)

京都9R・7サハラファイター(前走が馬体増で評価を下げたら、3着にこられてしまった…。中間は熱心な攻め馬。絞れたら前進必至)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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