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大器への期待(栗東)

2018年1月20日17時15分  スポーツ報知 Link

 こんにちは、山本です。今日は京都競馬場、淀からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか。

 さて、昨夜は各社の競馬記者さんが集まっての新年会。いつも飲んでるやろと突っ込みが入りそうですが、今回はJRAの職員さんとの交流会も兼ねて、みたいな感じです。で、一次会が終わった後はいつも飲んでいるメンバーを中心に集まった二次会へ雪崩込む。これは恒例のパターンです。

 で、この二次会。今回はあるゲストを途中で呼んだのです。それが当ブログの前任者で、過激な前振りが話題を集めていた牧野先輩でした。この日はデスク業務で遅くまで会社で仕事していたんですが、昨年の10月に転勤してから、ずっとD社のOクン、S社のSクンと飲みたいと聞いていたんですよ。Oクンはブログの格好のネタになっていましたし、Sクンは昨夏の函館でのご乱交モードがやけに気に入ったらしい。で、この日は二人とも二次会に参加していたので、声をかけたのです。

 到着早々、絶好調モードの先輩はしゃべくり倒しておるわけですが、なぜか途中から先輩に色々と質問する流れに。よくよく考えると、先輩は人のことをブログ上で散々いじり倒している割に、自分の大事な個人情報はあまり流れていない。ということで、合コンばりの質問攻勢になったんですが、う~ん、酒が入っていたせいか、大事なことはあまり記憶に残っていない気が…。はっきり覚えているといえば、Sクンが入り浸っている梅田のガールズバーで、女のコと接写した写真を大量に保存していることぐらいかな。そんな、どーでもいい飲み会でした。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も明日の競馬を中心に見ていきましょう。

 明日はPOG的には新馬に注目です。先週書いた、2度の除外に遭った良血馬たちは3場に分かれて、初陣を迎えることになりました。安田隆厩舎の【ロンドンシーズン(牝、父ロードカナロア、母ロンドンブリッジ)】は中山6Rへ、池添学厩舎の【サラキア(牝、父ディープインパクト、母サロミナ)】は中京5Rへ、中内田厩舎の【オールフォーラヴ(牝、父ディープインパクト、母レディアルバローザ)】は京都6Rに出走します。

 3頭とも牝馬で調整は大変だったでしょうが、調教での動き、気配などが落ちている印象はありません。ロンドンシーズンは追い切るたびにむしろ上向いているような気がしますし、オールフォーラヴは川田Jの評価が高いと聞きます。そして、独オークス馬を母に持つサラキアは「ゲートは遅れる」と池添学調教師は切り出しますが、「切れそうな感じはあります」と能力を感じている様子。待ちに待った初陣、どんなレースになるでしょうか。

 京都6Rでは今年のPOGで結構、争奪戦が繰り広げられたはずの【グレートウォリアー(牡、父ディープインパクト、母プラウドスぺル)】が初陣を迎えます。お母さんがケンタッキーオークス馬という良血で、サンデーレーシングでの募集価格が1億5000万円という値段からも期待値の高さが分かります。この馬、一度はデビューを目指した夏の期間を含めると、実に3か月以上も調教を積まれてきたんですよね。「一度、(放牧に)出したことで良くなったし、追い切るたびによくなっている。切れるというより、パワーもあるディープ産駒という感じかな」と田代助手。春のクラシック戦線を考えると、足踏みできない時期ではあります。あと、取材の感触で面白そうな馬としては、高野調教師が「いい馬。楽しみです」とトーンが高い【アロハリリー(牝、父ハーツクライ、母ハワイアンウインド)】を挙げておきます。母系はディープインパクト一族ですね。

 さて、この時期の新馬、特に芝は予定通りのレースを使うことが非常に難しい。音無調教師が「これは走ってきそう。いい馬だぞ」と最近、お気に入りなのが【アメリカンエース(牡、父Tale of the cat、母Practice)】です。確かに調教の動きは非常にいい。で、音無調教師は中距離の芝への適性を高く感じているんですが、この馬は外国産馬なんですよ。外国産馬が出走可能な新馬というのは限られていて、しかも芝となると選択肢が非常に少ない。一応、2月11日に行われる京都芝1800メートルが本線なんですが、この翌週にある小倉の芝2000メートルも外国産馬は出走可能。ここまでは松若Jで調整しているようですが、ここを逃すとなると…。色々と忙しい時期になりました。

 そんな中、矢作厩舎にも注目の馬が2頭入ってきています。来週の東京芝1800メートルを予定しているのが【ディープインラヴ(牡、父ディープインパクト、母ラヴアンドバブルズ)】。そう、ダービー馬ディープブリランテの全弟です。入厩時期が遅く、何より上はダービー馬ですから、「今の時期でブリランテと比べるとね…」と言いつつ、「いい馬だよ。総合力が高い馬という感じかな。これからの成長次第だけど楽しみ」と期待している様子は伝わってきました。鞍上も兄の主戦、岩田Jを予定しているとのこと。期待は高まりますね。

 あと、その翌週の東京芝1800メートルを予定しているのが【リョーケン(牡、父Galileo、母Sogno Verde)】ですね。こちらは現状では長い目で見守った方がよさそう。「もっと距離があっても、2400メートルあってもいいぐらいかな」。実は放牧先でなかなか良くならず、いくら時間がかかっても、矢作調教師がじっくり見ていこうと栗東に入れたようです。ただ、栗東では想像以上の良化を見せているとのこと。上昇カーブを描きながら、2週後の実戦へ迎えればいいんですけどね。ただ、まずはゲートインです、この時期は。

 ということで、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

中京3R・14ヒダロマン(ポンと前に行けば勝てる、とは森助手。ロスの大きな前走でも力は示した。2走目なら)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

京都4R・4ガウラミディ(前走の末脚はなかなかのもの。あの形の競馬に徹し、上位争いへ)

京都11R・2ニシノラッシュ(実績上位。叩き2戦目、ロスのない立ち回りで圏内へ)

中京6R・16メイショウテンセイ(前走は太かったが、休養前にメドは立てている。2戦目で躍進必至)

中山11R・8ショウナンバッハ(ようやく復調気配。道中が流れれば、差し込む脚あり)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

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