ハリル日本、最終予選は第2ポットへ!韓国との対戦回避へ

2016年3月30日1時52分  スポーツ報知

 2018年ロシアW杯アジア2次予選が29日、各地で行われ、最終予選に進出する12チームが出そろった。日本はホームでシリアに5―0で快勝したが、オーストラリア、イランが勝って、最終予選進出を決めたため、4月7日発表のFIFAランキングではアジアで4番手(現在はイランに次ぐ2番手)に転落することが確実になった。

 12日の最終予選ドローではFIFAランクの高い順に第1~6ポット(シード)に振り分けられ、A、B組に分かれる。日本は韓国とともに第2ポットに入ることになり、韓国との対戦は避けられる。

 サウジアラビアとUAEは1―1のドロー。サウジアラビアがUAEに勝っていれば、アジア5番手に転落し、第3ポットに入ることになっていただけに、第2ポットにとどまれたのは追い風だ。

 最終予選に進出する12チームとポット分けは次のようになる。

 ▽第1ポット イラン(672)、オーストラリア(601)
 ▽第2ポット 韓国(579)、日本(577)
 ▽第3ポット サウジアラビア(559)、ウズベキスタン(549)
 ▽第4ポット UAE(521)、中国(423)
 ▽第5ポット カタール(416)、イラク(333)
 ▽第6ポット シリア(316)、タイ(297)
 【注】カッコ内は4月7日発表時点のポイント。同ポットのチームは最終予選では別の組に振り分けられる。

 最終予選は9月1日に開幕。6チームずつ2組に分かれ、上位2チームがW杯出場権を獲得。3位チーム同士がプレーオフを戦い、勝者が大陸間プレーオフに進出し、そこで勝てばW杯切符をつかむ。

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