ハリル日本、大一番の8・31豪州戦は国内組積極招集も…酷暑でのコンディション重視

2017年7月12日5時50分  スポーツ報知
  • ハリルホジッチ監督

 日本サッカー協会の西野朗技術委員長(62)が11日、都内で開かれた技術委員会後、勝てばW杯出場が決まるロシアW杯アジア最終予選・オーストラリア戦(8月31日、埼玉)に、コンディションの良い国内組を積極的に招集する可能性を示唆した。

 6月13日のイラク戦(1△1)は開催地・テヘランの気温が35度を超え、後半には選手の足が止まった。海外組と国内組を同じトップコンディションに持っていく難しさを痛感し「とにかくオーストラリア戦が勝負。コンディションのピークを持っていかないといけない」と、バヒド・ハリルホジッチ監督(65)と今まで以上に議論することを示唆した。

 オーストラリア戦は猛暑が予想される。「気候に慣れたメンバー編成になると思う。国内組が一番慣れている。海外組も慣れてはいるが、順化には準備期間が短い。そういう究極のチェックをして選んでいく」。7月は昨季から9試合連続得点中と暑さに強い“夏男”のFW小林悠(川崎)らが候補となりそうだ。また、回復を見込んでの選手選考にも否定的で、体調を見極めてグループ分けした練習も導入したい考えだ。

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