ハリル監督の後任に元カメルーン代表監督リストアップしていた

2017年9月1日7時0分  スポーツ報知
  • 6大会連続のW杯出場を決め、槙野(中央)らイレブンに水をかけられるハリルホジッチ監督

 ◆2018年ロシアW杯アジア最終予選B組 日本2―0オーストラリア(31日、埼玉スタジアム2002)

 昨年11月の最終予選サウジアラビア戦は、ハリル監督にとって最大のピンチだった。勝ち点3で追う首位サウジに負ければW杯が遠のく大勝負。欧州サッカー関係者によれば、日本協会は、負けた場合のハリル監督解任に備えて水面下で後任候補をリストアップしていたという。

 「ルグエン氏が候補だったようだ」と関係者。10年南アW杯でカメルーン代表を率い、その後、オマーン監督も歴任してアジアを知るフランス人ポール・ルグエン氏(53)の名前が挙がっていたという。運命の一戦は2―1で勝利して、雑音をシャットアウトした。この日のオーストラリア戦も、引き分け以下なら解任論も浮上しそうな状況で快勝。現役時代、肩の手術をした際に麻酔アレルギーで一度心臓が止まりながら、意識を取り戻した指揮官。危機になるほどしぶとさを発揮する。

SAMURAI BLUE
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