ハリル監督、個人的理由で一時帰国も「仕事のことは忘れない」

2017年9月9日10時28分  スポーツ報知
  • 成田空港から離日するハリルホジッチ監督

 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)が9日、個人的な理由のため、成田空港発の航空機で故郷のボスニア・ヘルツェゴビナに一時帰国した。

 8月31日にロシアW杯出場を決めたオーストラリア戦後、「プライベートで大きな問題がある」と、試合前の帰国も検討していたことを告白。詳細は明かさなかったが、地元メディアは義理の姉が入院しており容体が悪いと伝えている。

 心配事を抱えての帰国となるが「監督なので仕事のことは忘れることはできません」とJリーグの試合もチェックする予定。「今度の合宿の準備をしなければならない」と、10月の親善試合、6日ニュージーランド戦(豊田)、10日ハイチ戦(日産)に向けての選手選考を行っていく。

 ハリル監督は、精神的に疲弊した状態で、9月5日に行われた敵地でのW杯アジア最終予選サウジアラビア戦(0●1)も指揮。サウジから直接渡欧する手段もあったが、W杯出場決定を日本サッカー職員やJリーグ職員らに報告し、サポートへの感謝を伝えるため、代表の国内組と共に6日深夜に日本へと戻っていた。ボスニア・ヘルツェゴビナ滞在は10日間前後の予定となっている。

SAMURAI BLUE
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