日本・NZ戦の豊田スタジアムが雨なのに屋根を閉めない理由は…

2017年10月6日19時36分  スポーツ報知
  • 雨の中プレーする吉田(中央)

 サッカー日本代表は6日に豊田スタジアムでニュージーランド代表と親善試合を行った。豊スタは開閉式屋根つきスタジアムだが、開けたまま行われた。

 同スタジアムを所有する豊田市は14年、15年から開閉式屋根の使用取りやめを発表。その理由は「今後、多額の修繕費を要することが分かったため」だ。

 451億円を投じられ01年に完成。屋根は幕構造の“テント”が畳まれた状態から広げられる天幕式になっている。だが07年に故障が見つかり、1年近くの修理期間が必要であることが判明。そして14年には屋根の修繕費などで32年度までに約109億円が必要であると判明し、費用対効果の観点から、経費削減のため常時開放が原則になっている。

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