麻也「あそこだけ」…191センチFWウッドに高さでやられた

2017年10月7日7時0分  スポーツ報知
  • 後半14分、ウッド(左から2人目)に同点のヘディングゴールを決められた日本(左から酒井宏、1人おいて吉田、GK川島=カメラ・石田 順平)

 ◆国際親善試合 日本2―1ニュージーランド(6日、豊田スタジアム)

 ワールドクラスのストライカーにゴールをこじ開けられた。後半14分、FWロハスに日本の左サイドを突破されてクロスを許すと、189センチのDF吉田麻也の頭を越え、191センチのFWウッドに頭で同点弾を決められた。

 吉田は「全体的には悪くなかった。あそこだけ」と悔やんだ。昨季イングランド・チャンピオンシップ(2部相当)のリーズで得点王を獲得し、今季プレミアリーグのバーンリーにステップアップした大型FWにやられた。

 格下の相手の中でも数少ない世界レベルの選手。事前のスカウティングから警戒していただけに痛恨の失点だ。日本が61%と圧倒的にボールを支配した中で、少ないチャンスをモノにされた。突破を許した長友は「相手から勉強させてもらえたと思ってやるしかない」と話した。吉田は「W杯が近づけば近づくほど、負けた時に冷静に判断できなくなる可能性がある」と徹底分析を明言。強力FWが集うW杯で結果を残すためにも、守備の穴をふさぐことが急務だ。(恩田 諭)

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